高校の卒業式 ~今を生きる18歳の子どもたちへ~

3月になりましたね。

受験生二人がいる私は
2月は相当バタバタしてまして
ブログ更新もなかなか難しかったりでしたが

 

a1380_001034

 

一昨日は長男の高校の卒業式でした。

 

 

 

当日朝になってから

3年前の入学式の時にも来た
スーツを引っ張り出して
無事着れたことに
ホッとして 笑

春を感じる柔らかい日差しの中を

「あーこれがこの高校に行く
最後の日になるなあ」
としみじみ思いながら

おろしたてのスーツを着た
長男と一緒に歩いて行きました。

 

 

 

 

高校に到着して驚いたのが

なんと(゜o゜)

卒業生「女子」のほぼ100%が
「袴姿」という あ・で・や・か・さ°˖✧

 

これ、イマドキなのか?
ご当地あるあるなのか?

はわかりませんでしたが

(ちなみに男子は「スーツ」で
「羽織袴」の子もチラホラって感じ)

 

あー 写真なくって
ごめんなさい(>_<)

 

 

卒業生のイチ保護者という立場で
参加しながらも

どこか
知らない土地の行事に紛れ込んだ
関西のおばちゃん的な
立ち位置でもあったりして 笑

松本の伝統校(と一応いわれてます)
の卒業式を堪能してきました。

 

 

3年ぶりの卒業式は

ウルウルしたり
感無量になったりでね。

いや~。

いい卒業式でした。。。

071661

 

3年前の春。

同じスーツを着た私は

やっぱり勝手がわからない
地元色の強いこの高校の入学式に
そーとーあたふたしてまして

えーっと
その後もいろいろあって 笑

だからこそ
3年間
がんばった息子のことを
よくやったなーと誇らしく思えたし

それに伴い
勝手に振り回されて
上がったり落ちたりジタバタしまくってた
自分自身のことも
「 よく頑張ったや~ん💛」
と、ほめたりねぎらったりで

そーとー心がワサワサして忙しい
卒業式だったのでした。。。

 

そんな卒業式よりも
さらに感動的だったのが
教室でのLHR。

息子達が最後の教え子になるという
退職間近の担任の先生は
生徒からとっても慕われていて

そんな先生から

今を生きる
18歳の教え子たちに
最後に贈られた言葉(詩)を
紹介したいと思います。

 

 

 

   宮越由貴奈(小学校4年)

 

命はとても大切だ

人間が生きるための電池みたいだ

でも電池はいつか切れる

命はいつかなくなる

電池はすぐにとりかえられるけど

命はそう簡単にはとりかえられない

何年も何年も

月日がたってやっと

神様から与えられるものだ

命がないと人間は生きられない

でも

「命なんかいらない。」

と言って

命を無駄にする人もいる

まだたくさん命がつかえるのに

そんな人を見ると悲しくなる

命は休むことなく働いているのに

だから 私は命が疲れたと言うまで

せいいっぱい生きよう

 

 

電池が切れるまで

電池が切れるまで
子ども病院からのメッセージ
角川書店」より

 

 

実は

この詩は小学4年生の女の子が
亡くなる数週間前に書いた詩で

以前、TVドラマにもなったことが
あるお話だから
もしかしたら

知っておられる方がいらっしゃるかも
なのですが

 

↑ 表紙イラストの「赤い屋根の病院」は
安曇野にある「長野県立こども病院」で

尊敬する私の以前のコーチ
生後500日の
息子さんを亡くされた場所でもあって。。。

(ご存命なら息子よりちょうど一歳年上)

 

 

あー

母親モードバリバリの
息子の卒業の日に 

もー ホント突然!
ポンと!

この詩を読ませてもらう機会が
やってきた偶然に、
鳥肌が立って

 

なぜ今だったのか?

その意味を考えて
今日のブログに書くことにしました。

 

 

 

 

生きているって
当たり前じゃない。

 

だから

せいいっぱい生きよう。

 

 

あなたが本当に大切なものは
なんですか?

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA