親も子も「後悔のない人生」を生きる方法【見守る子育てメルマガVol.9】

私は
6年前の5月に
コーチングを学び始めました。

 

1回3時間の授業で
全25回ほどの講座を
約50万円かけて
学び始めたのですが

 

専業主婦でありながら
こんな高額の講座を
受講しようという
決断をしたのは

 

受講前に行われた
ガイダンスセミナーで聞いた
【あるお話】に
衝撃を受けたからなんです。

 

 

それは

【自分の人生のハンドルは自分で握る】

というお話。

 

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人が死ぬときに後悔せずに
自分らしく生きるには

自分の「人生のハンドル」
(主導権とか選択権とか)は
自分で握ることが大切だ。

 

なぜなら
「人生のハンドル」を

自分以外の誰か(親とか)
何か(世間体とか)
握っていると

 

自分の行きたい行き先(未来)に
行けなくて

たった一度しかない
自分の人生なのに

自分らしく生きられなくて
後悔することになってしまうから。

というお話でした。

 

 

 

実は
この話を聞いたタイミングが

前日まで元気だった母が
クモ膜下出血で
突然亡くなったばかりの時。

(四十九日もまだだった、、、)

 

 

人の人生の終わりが
突然来るかもしれないことを
目の当たりにして
ボーゼンとしていた私は

「自分の人生のハンドル」を
自分が握っていないことを
自覚して

(結婚して、夫の車に
乗り込んだつもりでいました。
なので、不満がめちゃ多かったです。。。)

このままでは絶対嫌だと
強く思ったのでした。

 

 

そして
受講し始めた講義の中で

今の日本で
とても問題になっているのが

「子どもの人生のハンドル」を
親が握って(奪って)しまってる
ことがあること。

 

そのために

・親子不仲になってしまったり
・子どもが心や体のバランスを
崩してしまったりしている

ということを知ったのです。

 

 

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子どもが親に反発する理由
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子どもが赤ちゃんの頃は
当然

・食べるのも
・眠るのにも

親のヘルプが必要でした。

 

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まだ一人で人生のハンドルの
操作は当然できませんから

子どもの人生のハンドルを
親が握っている状態だったと
言えます。

 

 

だって
そうしないと子どもは
生きていけないから。

 

子どもも必死でしたけど

親の私たちだって
子どもを育てていくのに
必死でした。

 

 

それは

子どもを
立派に育てるために

・何を与えるべきか
・何を与えるべきでないか

これまで生きてきた中で
作り上げてきた自分の価値観を
総動員させて考えて

例えば
・食べ物
・着る物
・遊ぶ物

など、そのほとんどを
親が決めて
与えなきゃいけない状態だった
と思うんです。

でも
子どもが成長するにつれ

子どもの自己主張とともに
その枠を少しずつ緩めていき

親が与えるべきと
判断した枠(選択肢)の中で

 

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「この枠の中から選んでいいよ」

という状態に
移行していったように
思うのです。

 

 

 

枠の中から選ばせることは

危険なものから
大切な子どもを
遠ざけることにも役立ったし

親の不安を
減らすことにも
役立ちました。

 

 

でも

子どもが親に反発して
親子関係が悪化してる方は

この「親が決めた枠」に対して
子どもが不満を持っている
場合が多いです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・
できないと将来困るから
何度も何度も
注意しているのに
どうしても子どもが
反発することは何でしょうか?

 

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そして、あなたが
注意していることの中に
どんな「〇〇すべき」という
価値観が潜んでいますか?
・・・・・・・・・・・・・

 

 

親の「〇〇すべき」の数が
多かったり
あまりに強固だったりすると
子どもは、やるべきことを
強いられて
自分で選べる選択肢が
少なくなっています。

 

 

「寄り道をしちゃいけない」

「こっちしか行っちゃダメだ」


子どもの「人生のハンドル」を
親が握っている状態です。

 

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だから

窮屈さを感じた子どもが
反発しているのです。

 

 

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子どもの人生のハンドルを
子どもに返す時はいつ?

でしょう?
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携帯も
ゲームも
コンビニもなかった

私たち親とは違う

新しい時代を
生きていく子どもたち。

 

 

親としては
そんな未知の時代を

ちゃんと生きていけるのか
不安で、心配で

だからこそ

自分がこれまで安全に
生き抜いてきた「〇〇すべき」
という枠の中で
選ばせたほうが

危険が少ないし
自分の不安も少なくて

正直ラク。

 

 

でも

もし、今

お子さんがあなたに対して
反発しているという
事実があるとしたら

 

 

それは

自分の「人生のハンドル」を
自分で握りたいと
主張し始めたってこと。

 

 

これ
めっちゃ
順調に成長してることだって
思いませんか?

 

 

親とは違う
自分だけの新しい価値観を
作り上げようとしてるって
ことだから。

(逆にそうじゃない方が、
「いい子」の方が、
私は心配だと思うのです。。。)

 

短い期間だけれど
新しい時代をこれまで生きて
接した友達や大人たちから
親とは違う価値観があることを
知った

「お子さんの価値観」と

「あなたの価値観」は

親子といえども
違って当たり前。

 

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「そっか~(^^)
あなたはそんな風に思うんだね」


お互いの違いを認め
少しずつ
楽しめるようになると

子育てはうんとラクに
なっていきます。

 

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子どもの「人生のハンドル」を
子どもに返せば

最初はきっと
失敗もするでしょう。

 

 

「ほらみたことか」

と思うことが
何度か起こるはずです。

 

 

だってまだ

若葉マークの付いた
仮免許のような状態ですから。

 

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でも

自分で失敗して、そこから
学ぶ時期が来ているのです。

 

 


そんなあぶなっかしい子どもを
がんばって「見守る」ことが

親も子も
「後悔のない人生を生きる方法」
だと、私は思います。

 

 

あなたには
あなたの
「人生のハンドル」が
あるように

子どもにも
子どもの
「人生のハンドル」が
あります。

 

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そして

人生を楽しんでる人って

この「人生のハンドル」を
自分で握ってる人だと
思いませんか?


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