【思春期・反抗期男子の子育て】「見守る」のは「甘やかす」こと?

男の子の「長引く反抗期」に効く♪
中学・高校生からの
「見守る子育てコーチング」の
わかばやしゆかこです。

 

今日は、ブログの読者さんから
よくいただく

「見守ること」は
甘やかしていることではないのか?

という質問に
お答えしたいと思います。

 

 

「見守る子育て」を始めて
子どもの意思を尊重するように
なってくると

 

子どもは

・ゲームはやりたい放題になり

・勉強はちっともしない

という状態になりがちです。

 

 

この状態を目の当たりにすることで
不安になってきちゃう場合に
参考にしていただけるといいなぁ。。。

 

「見守る」姿勢に変えてはみたものの

 

実は
この「甘やかし」とどう違うのか?
という質問を下さる方は
結構多いのですが

 

これまで 長い間
「親が指示する子育て」を
やってきている場合

 

「見守る」姿勢に
切り替えるということは
今までしてきた
指示命令をやめる
ということになります。

 

 

そうすると

親からの許しを得たカタチで

子ども達は
自分の時間を自由勝手に
使い始めるわけです。

 

 

すると
例えば
前述のゲームし放題のような
「ダラダラ自由に過ごす姿」を
見せられ続けることが
多くなっちゃうんだなぁ。

 

 

 

え~~~~
この状態はいったいいつまで続くの?!

 

 

なので

 

・この子に「人生のハンドル」を
渡して自由にさせて本当によいものか?

 

・この子には まだ親が
アレコレ指示命令し続けた方が
よいんじゃないか?

 

という想いがふつふつとわいてきて

 

 

それで

 

元いた場所(快適ゾーン)
(=親が指示する子育て)

引き戻されたりもします。

 

 

子育ての目的は何かを思い出す

 

私が子育てにコーチングを
とりいれようと思った理由は

子どもの「やる気」
「自主性」を伸ばしたいと思ったから。

 

しかるべき時が来たら
笑顔で自立していく息子を
育てたい!

と強く思ったからです。

 

 

 

お父さん お母さん 今までありがとう!!

 

 

 

だけど これは

親がリーダーとなって

「勉強しなさい」
「ゲームは○分まで」

と言い続ける
「管理型」の子育てでは
どうしたってできない!

と、こじらせまくった道のりの中で
悟ったんですよねぇ。。。(遠い目)

 

 

今「見守る子育て」に
たどり着いて下さっている皆さんも

・何度 怒っても
・どんなに言い聞かせても
・泣き落としてみても

親の理想通りにはならない
ってことに疲れたからこそ

「見守る子育て」をやってみたい!と
思っておられるのでは
ないでしょうか?

 

 

だけど
この「見守る」姿勢を
定着させるには

ある意味、難所ともいえる
「カンモン」があって

 

それが
この
「ダラダラ自由に過ごす姿」に
どれだけ耐えられるか?
(=どれだけほっとけるか?)

なのかなぁと思っています。

 

 

 

 

いちど、徹底的にやってみたかったんだよね~

 

 

 

というのは

私たちが育てたい「自主性」
「やる気」

この一見
「甘やかし」とも見える状態
=「カンモン」を
乗り越えた先にあるんだなぁと
感じているからです。

 

 

この先にあるのね。。。
うわ~~、、、、

 

 

実は、甘くはないんです

 

私が 息子達に
ゲームのことも
勉強のことも
何も言わなくなった頃にね。

 

当時、中2だった
息子がポロっと

「親から何も言われなくなるって
本当に怖いことなんだ」

と漏らしたことがあるんです。

 

 

もしかすると
「親からアレコレ言われている
周りの友達」と
「何も言われない自分」を
比べたのかもしれませんが

 

子どもの立場に立ってみるとね。

親から何にも言われなくなるって
ちょっと怖いことらしいのです。

 

だって

自由にやるのは楽しいことだけど
その責任は 後で
自分がとることになりますからねぇ。

 

 

だから

ゲームをやり過ぎた後とかに

ふっと
自分でも
「本当にこれでよいのか?」
という気持ちがわいてきて
怖くなったりしたみたいなんですよね。

 

 

本当に自分はこのままでいいのかな。。。
どうにかしなくっちゃ。

 

 

こんな感じで

思春期・反抗期の時期に
「自問する」時間を持つことは
ほんとーに大事です。

 

 

いつ「自問している」かは
目には見えないかもしれませんが

 

お母さんとしては

・この時間を自分でつくれるように
してあげること

・その時間をゆっくりと
見守ってあげること

ができるといいなぁ。。。

 

 

***

 

 

親から
アレコレ言われなくなった
思春期・反抗期の子ども達は

きっと「痛い失敗」をするでしょう。

 

だけど
この「痛い失敗」をすることは

実は、この先に訪れるだろう
「やる気」や「自主性」の糧
のような存在。

 

 

 

だからこそ

男の子を育てる
私たち母親は

この

「痛い失敗」をするってことがわかっていても
それを経験させてあげる覚悟
問われているんじゃないかなぁと
感じています。。。

 

 

いつまでも
親が子どもの面倒を
みられないからこそ

思春期のどこかで

子どもに「人生のハンドル」を
返して

「見守る勇気」が必要なのだと。

 

 

 

 

あなたなら きっと 大丈夫だよ♡

 


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