ただただそばにいること~ずーっと忙しいお母さんへ~【思春期男子の「見守り」方17】

もちろんお金のことも
あるんだけけど

自分を保つために
働いてきたっておっしゃる方

実は多かったりするんです。

 

 

そういう方は

「何もしない」という事に
恐れの感情を持っておられることが
多くて

・無駄なことが嫌い
・効率性を重視する
・損することが許せない(←ちょっと違うかな?笑)

って感じで

要するに
何にもしないでダラダラしている
状態を許せなかったり。

 

 

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先日ね。

人は

・止まってるか

・歩いてるか

・走ってる

のどれかに属する

という話を聞きまして
もー わたし
めちゃめちゃ納得したのですけど

 

 

この「止まってる」状態を
まず自分に対して許せないと
(忙しく動いてないと不安な方)

まわりの人(特に家族)も
許せなくなるんだなぁ。。。

 

 

お子さんが何かに傷ついて
足を止めている時

(例:不登校とか
全然勉強しないとか)

この
「止まってる=ダラダラ」が許せないと
お子さんの「今」
心の中で
ずっと責め続けることになって
どうしたって態度に出ちゃいます。

 

人って
自分の「今」を否定されてる
って感じていると
それは もーーー
めちゃめちゃ苦しいじゃないですかー。

 

 

お子さんにしてみれば

一番気持ちをわかってほしい
であるお母さんに

「自分の今」を否定されてしまったら

反抗もしたくなるし
口もききたくないし

親からの無言の「責められ感」が
どんどん降り積もるから
余計に動けなくなります。

 

 

 
恐れにも似た、この
「止まってはいけない」という価値観を
手放して

 

そういう時もあるな~。

今は休みたいんだな~。

子どもの「今」を受け入れる。

 

 

そして

ただただそばにいること

(何かに責め立てられるような気持ちを
手放して、気持ちを大らかにして
人肌を感じる程度に子どもの
近くに座っているって感じ)

お子さんは 安心して
心と体を休めることができる。

 

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動けなくなって
ダラダラしている(ように見える)
子どものそばに

 

「いいんだよ~ そんなこともあるよ」
って思い
ながら、

同じように
ダラダラしてそばにいることって

 

生産性のない
意味のない行動に見えて

 

実は

動けなくなってる相手にとって
心から安心してもらうために
大事なことだったりします。

 

 

 

 

もしかしたらね。

ずーっと忙しかったお母さんに

 

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「さみしいから
今日はそばにいてほしい」

と言いたくても言えなかった
幼い日の息子さんが

あの時 (そして、今も)

一番求めていたことかも
しれないなあと思いつつ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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