反抗期の高校生男子への対応

母に反抗する男の子

高校生男子の反抗期にお悩みの方も多いと感じていますが、反抗期は男の子が大人になっていく過程には、必要かつ大切なものだと考えています。

今日は、反抗期の時期や特徴、「反抗期がない子」の場合、反抗期男子への3つの親の姿勢についてお伝えします。

男の子の反抗期って、いつからいつまで?

早い子では小学校の高学年くらいから始まるくらい男の子の(第2次)反抗期ですが、わかばやし的に反抗期のピークは中学生と考えています。(文部科学省の第二次反抗期の定義は中2の頃

そして、反抗的だった男の子たちがだんだん落ち着いてくる時期が高校生で、反抗を押さえつけ過ぎずに、親が見守る姿勢でいれば、高2、高3と学年が上がるにつれ、私たちの大人の側へと歩み寄ってくれることが多いと感じています。

「反抗期の終わりのサイン」は
例えば
・写真を撮らせてくれる(反抗期男子は写真を撮らせてくれない)
・買い物に付き合ってくれる(頼まれてくれる)
・母のご飯を文句言わずに食べる
などなど、、

で、「あぁ大人になったなぁ。あれ?反抗期終わった?」みたいに感じることが増えれば、反抗期もほぼ終わりかけです。

ですが
高校に入って、中学時代よりも反抗がどんどんひどくなっていく場合は、反抗期(期間)というよりは、親の根本的な姿勢に対してNoと言って反抗していることが考えられます。

NO!という高校生男子
NO!
いい加減にしてくれ!

よくある反抗期の高校生男子の特徴

そんな高校生男子達の反抗の特徴は

1)暴言(特に母親に)
2)(特に父親と)口をきかない
3)全く勉強しない(留年の危機)
4)ゲーム依存(っぽくなる)
5)夜遊びなど問題行動を起こす
6)部屋の破壊や暴力

といったことが多いです。

一日でも早く過ぎ去ってほしいのに、いつまでもこの状態が長引いてしまうと本当に困ってしまいますよね、、、

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反抗期がない場合

そして、最近、よく聞くのが「反抗期のない男の子」の話。

「家の息子は本当にいい子で、私の言うことをよく聞いてくれるのよ~」という話(たいていが自慢話)を聞くと、ぶっちゃけ、こっちの方が心配だったりします。

なぜって、親に反抗できるのは、自分の意見や不満を親にぶつけることができる「自由さ」や「生きる力」がある!、ということだと思っていて、中高校生になっても、それがない(できない)のは、親の価値観に支配されたまんまだということ。

自分らしく生きることをあきらめてしまうのではないか?と思うからです。

反抗期がない理由として考えられるのは

1)支配的な親に対して自分の意見を言うのをあきらめている(無気力)
2)親に甘え依存し過ぎている(共依存、いわゆるマザコン)

です。

親にちゃんと反抗できることって、ちゃんと自分の意見を言えるようになった!という「成長の証」のようなもので、大人になるための大切な儀式のようなものですから、反抗期の親はどんと構えるくらいの「心の余裕」を持って付き合っていただけるといいなぁ。

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息子をマザコンにする母の特徴

反抗期高校生男子への3つの対応

では、高校生の反抗期に親としてどう対応するとよいかについて3つお伝えします。

1)一人の大人として尊重する

10代の息子は、「言うこと」も「やること」もまだまだ未熟で危なっかしいですが、一人の大人の意見として、尊重すること(大切なものとして扱うこと)が大事です。

なぜなら、反抗期は特に親の価値観に従わせようとすることで、余計に反抗期は長引き、火に油を注ぐようなモノだからです。

なので、例え、子どもっぽく聞こえる意見だったとしても、じっくり聞くと、けっこうよく考えられた意見だったりもしますから、「そうなんだね」と、まず、「聞く耳」を持つことが大切です!

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もしかしたら「どうせ子どもの言うことでしょフィルター」がかかっていませんか?

2)周りと比較しない

反抗期が壮絶&長引くご家庭でよくやっていることが「周りの優秀な子」と「その子」を比較していることです。

【よくある比較の例】
兄弟姉妹 「お兄ちゃんの時は違った」

よく出来る親戚の子 「いとこの△ちゃんは推薦でA大学に入ったんだって」

中学の同級生 「B君ね。中学ではあなたと同じくらいの成績だったのに、高校に入ってから急に頑張りだしたらしいよ」

など。

自分だって、親からこんな風に誰かと比較されるのは嫌ですよね?

なので、気付いたらやめましょう。

3)ビビらない

反抗期の息子が怖すぎて、ご機嫌を伺うようになってしまっている方も時々見られますが、ビビっちゃダメです。

というのは、反抗期はそもそもイライラするもので、男の子の場合は怖く感じる時もありますが、それはある意味しょうがないこと。ただ、だからと言って、なんでもやってよいわけではありません。

親は「ダメなことはダメであること」を、恐れずに伝えるべきなのです。

例えば、SNSでの誹謗中傷や暴言、暴力など、、、「ならぬことはならぬ」と教えてあげて下さい。

スマホで暴言を書き込む高校生男子
皆もやってるから俺もディスっちゃえ!
見守る子育てコーチ
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誰かを傷つける行為はしてはダメ!!

まとめ

反抗期の高校生は、押さえつけようとしても無理なことは、多分、今もう実感されているのではないでしょうか?

親に反抗できると言う事は、ある程度、大人になってきて「自分の意見」を持っている証拠でもあります。

反抗期にちゃんと反抗させてあげることが本当に大事なことですから、どうぞ、あまり悩み過ぎず、親の価値観で押さえつけようとすることを、良い意味であきらめてください。

反抗期が抜けた先の未来に、親子仲良く笑い合えていますように。






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