高校生男子の反抗期はいつまで?どう対応すると良い?

母に反抗する男の子

・高校生になってから息子の反抗期がひどくなった

・いつまでこの反抗期は続くの?

・男の子の反抗期は女の子と何が違うの?

など、高校生男子の反抗期にお悩みの方も多いと感じていますが、反抗期は男の子が大人になっていく過程に必要かつ大切なものだと考えています。

今日は、反抗期の時期や男女の違い、「反抗期がない子」の場合、反抗期男子への3つの親の姿勢についてお伝えします。

男の子の反抗期って、いつからいつまで?

早い子では小学校の高学年くらいから始まるくらい男の子の(第2次)反抗期ですが、わかばやし的に反抗期のピークは中学生と考えています。(文部科学省の第二次反抗期の定義は中2の頃

そして、反抗的だった男の子たちがだんだん落ち着いてくる時期が高校生で、反抗を押さえつけ過ぎずに、親が見守る姿勢でいれば、高2、高3と学年が上がるにつれ、私たちの大人の側へと歩み寄ってくれることが多いと感じています。

「反抗期の終わりのサイン」は
例えば
・写真を撮らせてくれる(反抗期男子は写真を撮らせてくれない)
・買い物に付き合ってくれる(頼まれてくれる)
・母のご飯を文句言わずに食べる
などなど、、

で、「あぁ大人になったなぁ。あれ?反抗期終わった?」みたいに感じることが増えれば、反抗期もほぼ終わりかけです。

ですが
高校に入って、中学時代よりも反抗がどんどんひどくなっていく場合は、反抗期(期間)というよりは、親の根本的な姿勢に対してNoと言って反抗していることが考えられます。

NO!という高校生男子
NO!
いい加減にしてくれ!

高校生の反抗期「男女の違い」

一言に反抗期と言っても、女子と男子ではずいぶん違います。

ココでは男女の反抗期の違いをご紹介しますね。

女子高生の反抗期の特徴

  • 父親を毛嫌いする
  • 口答えがひどくなる(特に母親に)
  • 金遣いが荒くなる
  • 化粧や服装が派手になる
  • SNSにハマる
  • 部屋に入るのを嫌がる(秘密が増える)

男子高校生の反抗期の特徴

対して、男子高校生の反抗期の特徴をあげます。

  • 暴言が増える(特に母親に)
  • (特に父親と)口をきかなくなる
  • 全く勉強しなくなる(留年の危機)
  • ゲーム依存(っぽくなる)
  • 夜遊びなど家に帰ってこなくなる
  • 部屋を破壊する(壁に穴、ドアを壊す)
  • 暴力(特に母親に)

一日でも早く過ぎ去ってほしいのに、いつまでもこの状態が長引いてしまうと本当に困ってしまいますよね、、、

▼男女の特性を知って男の子をうまく育てたい方に▼
男の子の子育てが辛い!中学生以降の男の子をうまく育てるには

▼息子のスマホやゲーム依存がご心配な方に▼
スマホ依存にさせない!高校生親の対応

高校生でも反抗期がない場合

そして、最近、よく聞くのが「反抗期のない男の子」の話。

「家の息子は本当にいい子で、私の言うことをよく聞いてくれるのよ~」という話(たいていが自慢話)を聞くと、ぶっちゃけ、こっちの方が心配だったりします。

なぜって、親に反抗できるのは、自分の意見や不満を親にぶつけることができる「自由さ」や「生きる力」がある!、ということだと思っていて、中高校生になっても、それがない(できない)のは、親の価値観に支配されたまんまだということ。

自分らしく生きることをあきらめてしまうのではないか?と思うからです。

反抗期がない理由として考えられるのは

1)支配的な親に対して自分の意見を言うのをあきらめている(無気力)
2)親に甘え依存し過ぎている(共依存、いわゆるマザコン)

です。

親にちゃんと反抗できることって、ちゃんと自分の意見を言えるようになった!という「成長の証」のようなもので、大人になるための大切な儀式のようなものですから、反抗期の親はどんと構えるくらいの「心の余裕」を持って付き合っていただけるといいなぁ。

▼マザコン(共依存)が心配な方に▼
息子をマザコンにする母の特徴

高校生男子の反抗期、親の対処法3選

では、高校生の反抗期に親としてどう対応するとよいかについて3つお伝えします。

1)一人の大人として尊重する

10代の子どもは、「言うこと」も「やること」もまだまだ未熟で危なっかしいですが、一人の大人の意見として、尊重すること(大切なものとして扱うこと)が大事です。

なぜなら、反抗期は特に親の価値観に従わせようとすることで、余計に反抗期は長引き、火に油を注ぐようなモノだからです。

なので、例え、子どもっぽく聞こえる意見だったとしても、じっくり聞くと、けっこうよく考えられた意見だったりもしますから、「そうなんだね」と、まず、「聞く耳」を持つことが大切です!

見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

もしかしたら「どうせ子どもの言うことでしょフィルター」がかかっていませんか?

2)周りと比較しない

反抗期が壮絶&長引くご家庭でよくやっていることが「周りの優秀な子」と「その子」を比較していることです。

【よくある比較の例】
兄弟姉妹 「お兄ちゃんの時は違った」

よく出来る親戚の子 「いとこの△ちゃんは推薦でA大学に入ったんだって」

中学の同級生 「B君ね。中学ではあなたと同じくらいの成績だったのに、高校に入ってから急に頑張りだしたらしいよ」

など。

自分だって、親からこんな風に誰かと比較されるのは嫌ですよね?

なので、気付いたらやめましょう。

▼勉強しないことにお悩みの高校生ママに▼
勉強しない高校生男子のトリセツ

3)ビビらない

反抗期の子どもが怖すぎて、ご機嫌を伺うようになってしまっている方も時々見られますが、ビビっちゃダメです。

というのは、反抗期はそもそもイライラするもので、男の子の場合は特に怖く感じる時もありますが、それはある意味しょうがないこと。

ただ、だからと言って、なんでもやってよいわけではありません。

親は「ダメなことはダメであること」を、恐れずに伝えるべきなのです。

例えば、SNSでの誹謗中傷や暴言、暴力など、、、「ならぬことはならぬ」と教えてあげて下さい。

スマホで暴言を書き込む高校生男子
皆もやってるから俺もディスっちゃえ!
見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

誰かを傷つける行為は絶対ダメ!!

まとめ

反抗期の高校生は、押さえつけようとしても無理なことは、多分、今もう実感されているのではないでしょうか?

親に反抗できると言う事は、ある程度、大人になってきて「自分の意見」を持っている証拠でもあります。

反抗期にちゃんと反抗させてあげることが本当に大事なことですから、どうぞ、あまり悩み過ぎず、親の価値観で押さえつけようとすることを、良い意味であきらめてください。

反抗期が抜けた先の未来に、親子仲良く笑い合えていますように。

▼(PR)ゲームばっかり!にお悩みママ向け▼
7日間メールコーチング(登録無料)


お知らせ

動画版「見守る子育て塾」
11月30日までにご購入の方に
「できちゃう♪ノート」(データ版)
プレゼント中☆

【動画版「見守る子育て塾」のご案内】

スマホやタブレットで
スキマ時間にサクッと学べる♪「見守る子育て」の動画塾。

男の子ママがこじらせやすい20+1個のテーマ(各約10分)を動画で解説しています。

2020年11月30日までにご購入の方には「できちゃう♪ノート」(データ版1,400円相当)プレゼント中☆

詳細はコチラから

***

わかばやしの「個別サポートコース」はただいま満席です。

新規募集のお知らせは「ライン公式アカウント」「メルマガ」登録者様に優先してお知らせしています。

1)ライン公式アカウント(←週3でブログ更新のご案内があなたのスマホに届きます♪)

2)7日間無料メールセミナー(←こじらせていた私自身の話)

メールセミナーバナー

どちらも無料でのご登録募集中です♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA