子どもにやる気を出させるために、親がやりがちな2つのこと

思春期男子には限らなくって
女の子でも小さい子でも

子育て中の親御さんが
・お子さんにいう事を聞かせたり
・やる気を出させようとする時に
やってしまいがちな2つのこと

について今日は書いていきますね。

 

 

1)ものでつる

一つ目は「モノでつる」

 

 

小さい頃は

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「いい子にしてたら
 ガチャガチャ1回やらせてあげるね」とか

 

 

大きくなってからは

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「テストで平均点以上だったら
ゲームやソフトを買ってあげるから
勉強頑張りなさい」

的な感じの

 

 ご褒美をあげるから
頑張りなさいという方法。

 

いい点は

・わりかし簡単にやる気を出させる
ことができる。
・短期決戦的な時に効果的。

 

悪い点は
・お金がかかること

・何度も使えないこと

特に

子どもが大きくなると
このシステムに慣れた子どもの方から
逆に
親に自分のいう事を聞かせようとして
「勉強頑張るから、来月発売のアレ買って」

とかって感じで
親が喜ぶことを引き合いにして
「もの」を要求してくることが
多くなる。

 

 

こうなると
親側としては、子どもに
コントロールされているように
感じるので
漠然とイライラし始め

子どもが言った結果が出せないと
「だから言ったじゃない!」と
いら立ちをぶつけたり

例え、目標を達成したとしても
買い渋ったりしてしまう。

(これは相手の思うつぼに
はまっていることが
気に入らない感じだから)

 

結果

勉強は親を喜ばせて
自分の欲しいものを手に入れるために
すること

の「位置づけ」が
子どもの中にできてしまったり

 

約束を気持ちよーく
守ってくれなかった親に対して
不信感をもってしまうことも
あって

 

信頼関係が壊れるきっかけに
なったりもする。

 

 

 

 

 

2)おどす バツを与える

 

小さい頃だと

 

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「いい子にしてないと
〇〇に連れて行ってあげないよ。」

 

 

 

大きくなってからだと

 

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「約束を守らないと
ゲーム(携帯)を取り上げるよ。」

的な感じで

 

親のいう事を聞かせるために
本人の楽しみにしていることを
取り上げちゃうぞーという
子どもの不安をあおる方法。

 

 

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実際に
取り上げたり、破壊したりする場合も
多くみられ
(特に、ゲーム関連)

 

 

そうなると

自分が大切にしているものを
無理やり奪われてしまうので

(自分の大切にしているものは
親にもわかってほしいんだな。)

親に「怒り」の気持ちが強くわき
信頼関係が失われがち。

 

 

 

この方法

小さい頃は大泣きすることだったりで
「怒り」を表していたが

子どもが成長するにしたがって

 

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壁に穴をあけたり
暴力的な行動になっていく
危険性あり。

 

 

 

 

 

じゃあ どうすればいいの?

 

これはやっぱり
親側の「固定観念の見直し」
してほしいです。

そもそも
「やる気」って出さなきゃダメな
ものなの?

何のために「やる気」を
出してほしいと思っているのか?

などなど

いろんな角度から
今の親としての固定観念を
疑ってみることで

初めて

子どものリアルな気持ちが
見えてきたりするんだな~。

 

 

 

良かったら過去記事です。

↓  ↓  ↓

思春期の男の子のやる気を引き出すには

 

 

 

 

 

 


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