中学・高校生男子における「ゲーム」と「勉強」の関連性【メルマガ145】

今日は 中学生や高校生の男の子の
子育て中で

「ゲームばっかりしていて
ちっとも勉強しない!」

と毎日お嘆きのお母さん向けに
書いていきますね^^

 

この場合

お母さんにとっての
「ホントの問題は何か?」
を考えながら読んでいただけると
嬉しいです。

 

ゲームの時間が減ると
果たして勉強の時間が増えるのか?

 

子どもが
「勉強しないこと」に
悩んでいるお母さんって
本当にほんとうに多いなぁと
感じているのですが

 

 

「勉強しないこと」と
「毎日ゲームばかりをしていること」が

ごっちゃになってる
お母さんって
結構いらっしゃるなあと感じています。

 

どういうことかというと

「勉強しないのはゲームのせいだ!」
みたいな感じで
ある意味ゲームを目の敵にしていて

 

1)毎日やってるゲームを
時間を減らして

2)その減った時間で
勉強すればいいのに!

 

みたいな感じで
同時に「2つのこと」を
求めているからこそ
余計にイライラしちゃってるって感じ。

 

「まったく もーーー
ゲームばっかりして!!
全然勉強しないんだから!」

 

 

というのも
過去の私がまさにこの状態で

毎日ゲームばっかりしている息子達に

 

 

「もういい加減ゲームをやめて
勉強しなさい!!」

とイライラして ドッカーンと
怒りまくっていたんですけど

 

 

 

そんな私に
よく夫が言ってたのが

「お母さん 例え
ゲームをやめたからって
その分
勉強するってわけじゃないから」

っていう冷静な「的を得た」セリフ。

 

 

当時の私は
夫からこのセリフを言われる度に
なんでか腹がたってたんですけど 笑

 

要するに
子どもに同時に2つのことを求めていて
その要求が2つとも
全然満たされないことに
毎日イライラしていたんですよね。。。

 

 

ゲームを取り上げた経験のある方
どれくらいいらっしゃいますか?

 

一度
セミナーの時にでも参加者の方に
聞いてみたいなぁと思うことなのですが

これまでに 子どもから
「私 ゲーム機や携帯を
取り上げたことがあります!」
というお母さんって
どれぐらいいらっしゃるのでしょうか?

 

 

私は モチロン!
「取り上げたことあります!」 笑

 

 

 

「約束の時間を過ぎてるじゃない!!
今度、約束を守らなかったら
ゲームを取上げちゃうよ!!」

 

 

 


そんな「取り上げたことのある方」に
質問なのですが

ゲームや携帯を取り上げたことで
子どもは その分 反省して
勉強するようになったりと
なんかいい変化がありましたか?

 

うちは

全く
ありませんでした!!

 

というか むしろ
私が息子の大切なものを
取り上げたことで
息子の怒りを買い

親子関係は最悪になって
家の中がそれはそれは
嫌~な感じになりました!

 

勉強面に関しても
自分からやる気を出して
頑張りだす様子は
一切!見受けられませんでした。

 

 

 

要するに 私は
「ゲームを取り上げる行為」
(=罰を与える行為)で
子どもが反省して

空いた時間で
勉強をすることを
期待していたのに

私の期待通りには
全くならなかったからこそ
余計に!!
イライラしちゃってたんですよね。

 

 


全然私のいうこと聞かなくって
もう 毎日イライラするーーー

 

手放すとラクになる「価値観」

 

そんな私が「見守る母」に
生まれ変われたのは

「勉強は、してもしなくても
どっちでもいい」

という考え方に
根本的に変わったから^^

 

 

(参考までに
過去のブログです。)

 

 

同時に 私は子ども達に
ゲームの時間制限や
場所の制限をすることもやめました。

 

 

 

 

 

親子間でルールがあるからこそ
ルールを守らない息子達に
イライラしてしまうことに
気づいたからです。

 

 

 

こうして

私の心の中にあった

「子どもは勉強すべき!」

「ゲームの時間は守るべき!」

という価値観を手放したことで
私の子育てはストンとラクに
なっていきました。。。(しみじみ)

 

 

根っこはアレだったのね。
ホント手放してよかったわ~

 

 

自分の期待通りに、子どもを動かそうとしていませんか?

 

子どもが勉強しないで
ゲームばっかりしていることに
イライラしてしまうお母さんの場合

1)ゲームをやめてほしい
2)勉強して欲しい

という「2つの期待」を同時に
持っていたりします。

 

 


この自分の「2つの期待通り」に
わが子が動こうとしないからこそ
腹を立てているんだと思うのです。

 

だけど

たとえ
血の繋がった息子とはいえ
自分の期待通りに動かすことって
めちゃくちゃ難しい!

というか

無理なんです!

 

 

 

というのは

「過去と他人(含わが子)
変えられない」

といいますから

 

これを 逆に言うと

変えられるのは
「自分」と「未来」だけ 

だったりするんですよね。

 

 

 

 

私の未来は私がつくる。
そして
子どもの未来は子どもがつくる。

 

 

自分の時間を自分で自由に使う許可を
親から与えられた子ども達は
最初は「ゲームし放題」みたいな
状態になるかもしれませんが

日頃の「欲求不満」が解消され 笑
「ゲームをやりたい欲求」を
充分に満たすことで
心が満たされるせいか

「ゲーム」を いい感じで
「勉強」の「ストレス解消法」として
使い出したりするんだなぁ。。。

 

 

 

ゲームもするけど
勉強もするぞ~

 

 

要するに

子どもに失敗することを
許してあげると

最初はもちろん失敗します!

 

失敗はするんだけれども

その失敗の時間の中で
自分でどうすればよいのか?を
考えるようになって

だんだん
自分で自分の時間を
自己管理できるように
なっていくんですよね。

 

そうして
「自分らしい人生」を
つくるようになっていくんだなぁ。。。

 

 

自由に自分の思うように生きていいんだよ^^

 

 

私たちだって
自分の時間は
自分で自由に決めたいなぁ♡と
思いませんか?

 

 

********

このブログを読んだ方が
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↓  ↓  ↓

男の子のゲームをやりたい欲求vsやらせたくないお母さん

(↑特にこのブログは、2年前に
私が「ゲーム無制限」にしていることを
おそるおそるカミングアウトしたw
記念すべき記事です^^)

 

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