勉強しない中学生はほっとく?ほっといてもうまくいく方法

ガッツポーズの男子中学生

ちっとも勉強しない中学生の子どもに対し「もうほっとくしかない!」と思うけれど、「ほっとくと将来どうなるの?」という不安で堂々巡りしているお母さんに読んでいただきたい記事です。

というのは、「見守る子育て」は「中学生からの自主性を育てる子育て法」で、 子どもから何かサインがあるまでは 「基本ほっとく」ことで、自主的に勉強をし始めた中高生の事例が沢山ある子育て法だからです。

今日は、基本ほっといても「うまくいく親」と「うまくいかない親」の違いを明確にして、「ほっといてもうまくいく方法」を5つご紹介します。

あなたも「うまくいく親」になって、自分からサクサク勉強する中学・高校生を育ててみませんか?

勉強しない中学生をほっとくとどうなる?

お悩みママ
お悩みママ

ただでさえ勉強しないのに、親が何も言わなくなる(=ほっとく)と将来どうなるの?
取り返しがつかなくなったらどうしよう!

↑「ほっとく」ことに不安をっている中学生母の「よくある心の中の声」を書き出してみました。

このお悩みママは、「今ほっとくと将来どうなるの?」という不安(疑問)をお持ちですが、この疑問の答えとしては、大きく2つ考えられます。


それは
1)全く勉強せずに落ちこぼれ、(親の期待する)志望高校や志望大学に入れず、パッとしない未来(=うまくいかない親が導く未来

2)いったん成績は下がるけれど、自分が必要と思った時に、自発的に勉強を始める未来(=うまくいく親が導く未来

の2つです。


1)の「パッとしない未来」は、来てほしくないからこそ、親が必死になって勉強をさせようとしているご家庭も多いです。

ですが、結果として「願わない未来」へと子どもを導いてしまう親がいるのもまた事実です。

というか、むしろ、割合としては「うまくいかない親」の方が多かったり…

この記事をお読みの皆さんが、そうならないためにも、それぞれの親の特徴を書き出してみます。

「うまくいかない親」の特徴

うまくいかない未来に導く親が持ちがちなのが、物事を「あり」or「なし」、「勝つ」or「負ける」のように、両極端にしか見られない「ゼロイチ思考」です。

具体的には、何事も曖昧にするのを嫌い、白黒はっきりさせないと気が済まない性格の方です。

中学生からの子育てにおいて、この「ゼロイチ思考」がうまくいかない理由は「価値のある子には手をかけるけど、価値のない子には手(お金も)をかけない」など、どうしても「極端な子育て」になってしまうからです。

例えば、いざ「ほっとく(=親が何も言わなくなる)」ことになると
・子どもに無関心になり態度が冷たい
・どうせダメだと決めつける
・責任の所在を明言して子どもを追い詰める
・子どもがしてほしいことを一切やらないと宣言する
など「極端な対応」になってしまいます。


だから、うまくいきません。

イライラ母
イライラ母

どうせ何やってもダメに決まってる!
こんな点数だと恥ずかしくて学校に行けない。
全部自分のせいだからね!
勉強しないなら高校に行かなくていい。
中卒で働きなさい!

「うまくいく親」の特徴

対して、「うまくいく親」は、柔軟な思考を持ち、変化や違いを受け入れる度量があります。

そして、自分とわが子の違いを受け入れて、自分の価値観を押し付けずに、子どもの自由な選択を見守ることができるのが特徴です。

特に、勉強しない中学生の子どもに対して「勉強してもしなくてもどっちでもいい」と心の底から思えているので、勉強しない子どもを責めずに見守れます(=勉強はすべきである!という執着を手放している状態)

以下、そんな「うまくいく未来を導く親」の「ほっといてもうまくいく方法」について5つご紹介しますね。

見守る母
見守る母

みんな違ってみんないい。
失敗してもいいよ~
自分らしく生きるのが一番。
子どもに子どもの人生がある。
私は私で楽しもう♪

ほっといてもうまくいく方法1:成績がいったん下がることを覚悟する

「見守る子育て」は、子どもから何かサインがあるまでは「基本ほっておく子育て」です。

なので、例えば中学生の子に対して、テスト前でも何も言わずに見守り始めると、成績はほぼほぼ下がります。

これは、今まで、うるさく言っていた親が何も言わなくなったり、実際に手を貸していた親が手を貸さなくなるので、ある意味当然のことです。

ですが、悪い点数をとって、「みじめな気持ち」をたっぷり味わうことこそが、「次こそは!」と「奮起するきっかけ」になったりしますので、この覚悟が親は必要なのです。

成績が下がって驚く母親
下がることを覚悟していれば、ある程度衝撃は減らせます。

▼参考記事▼
「見守る子育て」で子どもを見守る親になる方法

ほっといてもうまくいく方法 2:どんなことがあっても大丈夫だと信じる

勉強をしなくなって、成績が下がって、例え、学年でビリになったとしても、この子は大丈夫!

自分で乗り越える力を持っている!と信じることができますか?

これは
「獅子の子落とし」という諺「 わが子に厳しい試練を与え、その器量を試す」をイメージしてもらうと分かりやすいと思うのですが

「最悪の事態(=厳しい試練)」は「自分で考えて何とかする力」を育てるチャンス!だという捉え方です。

「打たれ強い子」を育てるために、わが子の「自分でなんとかする力」があることを信じてみましょう。

信じる母親
あなたなら大丈夫。
きっと乗り越えられる。

ほっといてもうまくいく方法 3:子どもの話を否定しない

普段は、「ほっといてほしいオーラ」満載の男の子達ですが、そうはいっても親に話を聞いてほしい時もあります。

ですが、子どもが何か話し出しても、最後まで話させずに「でも」や「だって」という言葉で、話を途中で否定するお母さんは、かなり沢山いらっしゃいます。

それくらい、わが子の話を否定せずに聴くって難しいことなのです。

なので、まずは3分間が目標♪

途中で口出ししたくなっても、子どもの話を「最後まで否定せずに聞く」ことにチャレンジしてみませんか?

これができるようになると、特に中学生からの親子関係は劇的に良くなります☆

タイマー(3分)
まずは3分間!チャレンジ♪▼
子どもの話を最後まで否定せずに聴く方法

ほっといてもうまくいく方法4:結果に一喜一憂しない

学期ごとのテストの結果や模試の判定など、結果が良ければ大喜び!

だけど、結果が悪ければ眠れなくなってしまうなど、子どもの出す結果に一喜一憂し過ぎているお母さんは要注意です。

なぜならば、「子どもの問題」を自分事にして、母子一体化している可能性がありますから。

「果報は寝て待て」とも言いますし、「子どもの問題」と「自分の問題」をちゃんと切り離して、子どもの出す結果(特に勉強)に振り回されない母を目指してみませんか?

動じずお茶を飲む母
一喜一憂しない母が楽です。

ほっといてもうまくいく方法 5:子育て以外の楽しみを持つ

子どもの中学卒業が見え出したら、子育て卒業後の自分の居場所を意識し始めるといい時期です。

どうしてかというと、子どもは高校生になると、親離れ(自立)がどんどん加速するから。

親も子離れする時期が、だんだん近づいているからです。

子どもが高校生になっても、子どもに執着している親御さんは、「実は子どもに依存していた!」という事例も多くあったりします(親子の共依存状態)

お子さんの中学卒業が見えた辺りから、子育て以外の楽しみや自分の居場所を見つけておきましょう。

マザコンを育てていませんか?▼
息子をマザコンにする母の特徴

まとめ

子どもからサインがあるまでは「基本ほっとく」でうまくいく子育て法が「見守る子育て」です。

そのために、自分との「違い」や状況の「変化」を柔軟に受け入れることができる親を意識してみてくださいね。

「勉強しない中学生」を基本ほっといて「見守る子育て」を実践したお母さんたちからは
・高校受験でチャレンジ高校に挑戦して合格した!
・高校入学後急に自主的に勉強を始めた!
・学年順位や偏差値が大きく上昇した!
というご報告を沢山いただいています。

▼参考記事▼(お客様の声)
学年順位100番以上アップ!
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「基本ほっといても!うまくいく親」になって、子どもの自主性を育て「自分からサクサク勉強する子ども」の姿に感動する日が来ますように☆


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勉強しない中学生はほっとく?ほっといてもうまくいく方法” に対して 2 件のコメントがあります

  1. aco より:

    おはようございます
    ゼロイチ思考、以前の私です。
    今は我が子は大丈夫と思えるようになってきました。時々、揺れる時があるのでゆかこさんのブログを励みにしています!

  2. yukako より:

    コメントありがとうございます(^^)

    以前はゼロイチ思考だったけど
    今は大丈夫だと思えているなんて
    スゴイ変化です。

    素晴らしいです☆

    これからも心に響くブログをお届けできるように
    私も頑張りまっす(`・ω・´)ゞ

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