「見守る」子育てコーチ
コーチングオフィス ままはぐ

代表 わかばやし ゆかこ
(ICA国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ)

・1967年滋賀県にて
業務用食品卸業を営む
両親のもと、
次女として生まれる。

顔は父親にそっくりで
「父親のハンコ」と呼ばれていた。

・大学卒業後
地元の流通業に就職するものの
1年半で退職。

・京都大学工学部(現工学研究科)
研究室にて教授秘書として7年間働く。

・結婚して長野県松本市へ。

170955

・長男を出産して1か月後
父が事故死
肉親の生と死を同時に味わう。

・次男出産
男の子二人の育児が始まり
一番大変だった頃。

人見知りの息子を、
どこにも預けることができず
自由に出かけられない日々に
ストレスを感じまくり。

優秀な子に育てたくて、
幼児教育など習い事を始めるが、
成果をあまり感じず
絶えず何かに悩んでいた。

・母親がくも膜下出血で
またもや親が突然死。

コーチングを学び始める。

・コーチとのセッションにて
自分が理想を押し付けていた
母親であったことに気づく。

・「勉強しなさい」と言わない
「信じて見守る」子育てを始める。

・コーチとして活動をスタート。
現在までに3000時間

セッションを行う。

・コーチングオフィスままはぐ
を立ち上げ、ブログを書き始める。

「見守る」でうまくいく
男の子の子育てコーチング

として「見守る子育て」メソッドを
紹介し始め、現在に至る