幸せな子どもを育てる親のあり方

今日は大事なわが子には最高に幸せになってもらいたい!と願うお母さんに向けて、親として子どもに何をしてあげるといいかについてお伝えします。

果たして
勉強ができて⇒よい大学に入って⇒いい会社に就職できたとしたら、本当にわが子は幸せになるのでしょうか?

親として、一度は考えたことのあるだろう「この質問の答え」を、見つけていただけるといいなぁと思っています。

3つの幸せ

幸せには3種類あると言われています。

それは

1.もらう幸せ

2.できる幸せ

3.あげる幸せ

の3つ。

そして、この3つの幸せは「1.もらう幸せ→2.できる幸せ→3.あげる幸せ」の3段階になっていて、ステップアップしてくものだと言われています。

3つの段階のイメージ図
もらう幸せ → できる幸せ → あげる幸せ

Step1:もらう幸せ

ハートを両手でプレゼント

番目のもらう幸せ、誰かから何かを「もらったり」「してもらったり」した時に感じる幸せです。

例えば、この写真のように、人からプレゼントや愛情をもらうと、とっても幸せな気持ちになりますよね。

Step2:できる幸せ

自転車に乗る子ども
自転車に乗れるようになった!
自分でどこにでも行ける!

2番目のできる幸せ何かを努力してできるようになった時に感じる幸せです。

例えば、自転車に乗れるようになった時「やったー\(^o^)/できた~」と感じるような幸せです。

できないことができるようになることは、子どもでも大人でもめっちゃ嬉しいですよね!

Step3:あげる幸せ

笑顔の子ども達

3番目のあげる幸せ は誰かに何かをあげて、「相手が喜んでくれること」に幸せを感じることです。

例えば、
・家族の誕生日にプレゼントをあげる

・落ち込んでいる人の話を聞いてあげる

・困っている誰かのために寄付する

など。

自分できることで、誰かが笑顔になってくれたらめちゃめちゃ嬉しいですよね!!

子どもが最高に幸せになる方法

そしてね。

この誰かにあげる幸せ、私の考える最高の幸せなのです。

手段は、なんでもOK!

例えば

・話を聞くのが得意な人は、悩んでいる人の話をじっくり聞いてあげる

・モノづくりが得意な子は、困っている人が笑顔になるモノづくりをする

・人と話すのが好きな子は、良いサービスをして、誰かを笑顔にする仕事をする

など。

私は、親として、息子達が将来「与える幸せ」を感じながら、生きる人になって欲しいと願っています。

幸せな働き方とは?

「え?与える幸せを感じながら生きるとは、具体的にどういうこと?」と思われた方もいらっしゃいますよね。

ここで「三人の石切り職人の話」をご紹介します。

この話に出てくる三人の石切り職人は、「働く目的」が違います。

それぞれ、何のために働いているか?、そして、3人のうちどの人が一番幸せになれそうか?と考えて下さいね。

旅人は、ある村を訪れました。

村では、三人の石切職人が、作業をしています。

何やら、大きな建物を建築しているようです。

旅人は尋ねました。

「あなた方は、何をしているのですか?」

一人目の男は答えました。
「カネを稼いでいるんだよ」

二人目の男は答えました。
「私は、国一番の石切職人になるために、技術を磨いているのです」

三人目の男は答えました。
「私は、村人の皆さんの憩いの場所となる、教会を建築しているのです」


引用元:P.F.ドラッカーが著書『マネジメント』の中で紹介した「三人の石切職人」のエピソード


私は、この三人目の石切り職人のように、ビジョンを持つ働き方をしたいと思っています。

また、息子達にも「お金のためや、自分のためだけに働くのではなく、みんなを笑顔にするために、自分の能力や才能を使って働く人」になってほしい、と考えています。

幸せな子どもの勉強の仕方

地球儀と子ども達
自分の得意を活かして
困っている人を助けたい!

私たち、お母さんってね。

なぜか、子どもに「勉強しなさい!」と言ってしまいがちです。

これ、どうして言ってしまうのでしょうか?

ワタシは、勉強しないと、わが子が幸せにはなれない感じがするからじゃないかなぁと思うのです。

だけど、勉強ってね。

自分の「目標」とか「夢」に繋がって初めて、「よし勉強しよう!」という気持ちになるものだと思いませんか?

そして、今勉強していることが、誰かの幸せに繋がるイメージが持てると、その次元が変わると思うのです。

そうすると、自分の幸せのためだけに生きるんじゃなく、「誰かの笑顔に幸せを感じながら生きる」ようになれるはず。

わが子は「誰かにあげる幸せ」

まだ見ぬ誰かは「もらう幸せ」

社会貢献にも繋がる「三方良し(自分良し、相手良し、社会良し)」の素敵な方法です。

勉強する男の子
自分の得意を活かして
仕事したい!
(仕事=困ってる誰かを幸せにする行為。
沢山の人を幸せにした人が
経済的にも豊かになる)

注意)「与える人」になるためのカラクリ

でもでもここで1つ関門があるのだそう。

この「人に何かを与えながら幸せに生きる人」(利他の生き方)になるには

1)もらう幸せ
2)できる幸せ

が完了してないとその域には、なかなか行けないそうなんです(T_T)

と、いうことはです

わが子を最高の幸せに導くには親の私たちが→子どもに

3)充分愛情を与えてあげて

2)「一人でできた!」を経験させてあげる

必要があるんですよね。。。

だけどここでまた問題発生

与える側にいる私たち母親がわが子に充分与えられる母親になるには私たちの親御さんから(私たちに)

3)充分与えてもらって

2)「できた!」を経験させてもらうこと

を完了していないと与えられる母親にはなれないという。。

要するに 先代から続く「負の連鎖」になっちゃっているのです…

我こそが!与える母になりたい人は

ですが、もし、我こそはわが子に「与える母」になりたい!

そしてわが子が「あげる幸せ」を感じながら最高に幸せな人になってほしい!

と思われた方は、よかったら過去に書いたブログ(子どもを承認できる母になろう!)を参考にしてくださいね。

かなり初期の頃に書いたブログですが、この「先代からの負の連鎖」の私なりの解決法について、一生懸命言葉にしております。

***

以前の私は、息子達から「自分の欲しいもの(=優越感)」をもらおう、もらおうとして、こじらせていました(こじらせ母時代)

ですが、「自分の問題」と「子どもの問題」を切り離し「与える母」になりたい!と思って、子どもから見返りを貰おうとすることを辞める決意をします!(見守る母へ)

すると、まず親子関係が激変します。

そして「子どもから大切にされている感(愛情)」という予想もできなかった感情をもらうことが出来るようになりました。(目の前にある「当たり前の幸せ」を感じることが出来る自分になれたとも)

与える者は与えられる

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こじらせ母=もらう幸せを感じようとしている
見守る母=自分で自分を幸せにしようとしている
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幸せな子どもを育てる親のあり方” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    コロナ禍の大学受験の息子を支えるため、このブログが心の拠り所でした。コロナ禍で価値観が急に変わり、目標を見失った息子は、勉強に集中出来ず、第一志望の国公立は残念。浪人するか滑り止めの理系私大に行くか、本人は部屋に引き篭もり悩んでいました。昨日、やっと「進学します」と答えを出しました。このブログに出会えてなかったら、もっと頑張って良い大学に行って欲しいと思っていたと思います。でも、何が幸せかを見つめることができ、本人の決断を尊重してあげることが出来ました。周りが東大京大阪大など多数進学する中で、本人のプライドもズタズタだとは思いますが、このご縁を大切に生きて欲しいと思っています。

    ゆかこ先生、いつも素晴らしい言葉の数々、ありがとうございました。

  2. yukako より:

    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    朝から大きなプレゼントをいただいたようで、心から感動しています。

    コロナ過の大学受験は本当に大変でしたよね。
    息子さんも、サポートするご家族も、きっといろんな日があったことと思います…

    18歳の春、自分のプライドが傷つきながらも、「自分の答え」を自分で見つけた息子さん。
    そして、そんな息子さんの決断を尊重されたお母さん。

    本当に素晴らしいです。

    息子さんはきっと大丈夫です。
    傷ついた心は、きっと「少しの時間」と「ご家族の愛情」が癒してくれるはずだから。

    そして、この「悔しい経験」は明日への糧となり、強くて優しい大人へと成長して下さいます。

    息子さんの未来に幸多かれ。

    ご卒業とご入学おめでとうございます。

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