スマホ依存にさせない!高校生親の対応

・スマホを取り上げたら家で暴れた
・スマホのルールを守らずちっとも勉強しない
・このままでは依存症が心配

など、子どものスマホ依存症(中毒)が心配で試行錯誤を続けているが、もうどうしてよいかわからない状態の親御さんは多いのでは?と感じています。

今日は、現役高校生である息子へのインタビュー(令和元年時)も織り交ぜながら、この問題を根本解決に導く対応についてご紹介します。

スマホ依存症について調べてみると、今のところ「スマホをさわる時間が〇時間以上だと依存状態」だという「明確が区切り」があるわけではなさそうですが、やるべきことをやらないで、スマホばかりの生活になってしまうと、心配になってしまいますよね。

今、スマホ依存症が疑われる中高生は推定93万人とも言われ「成績低下」や「遅刻」「欠席(不登校)」「授業中の居眠り」「親との口論」などが問題になっています。

そして、この社会問題ともいえる「スマホ依存症」にならないように、悩みながら子育てされている親御さんが多いと感じています。

ですが、親の厳しい対応が、子どもを余計にスマホの世界に依存させてしまう対応になっている場合も実はあるのです…

この記事では、スマホに依存せず、自己管理できる子を育てるにはどうするとよいか?についてまとめました。

スマホ依存症を心配するお宅現状(ご相談事例)

今私にご相談いただく、お宅の現状は

  • スマホ(タブレット)でゲームを〇時間以上していて、ちっとも勉強しない
  • 毎日スマホのことで、ケンカしている
  • 夜遅くまでスマホを触っているために、朝起きれない
  • 通信して誰かと話しながら対戦ゲームをして大声で騒ぐ
  • ゲームの実況動画(YouTube)をずっと見ている
  • ご飯中も動画を見ている
  • ずっとイヤホンをして、親との会話をシャットアウト
  • トイレやお風呂にまで持ち込む
  • 週末は昼夜逆転している
  • 親に隠れてアプリをダウンロードしたり、課金したりしている(高額な請求がきてビックリ!)
  • 知らない人と繋がって遊んでいるようで、怖いことに巻き込まれないか心配

など。

私に相談されれる方の中には深刻な状況の方もいらっしゃいますが、たいていの場合は、「え?それくらいなら大丈夫じゃないかな?」と思うくらいの方が殆どです。

ですが、「うちの子はスマホ中毒になっている。どこか病院を受診した方がいいんじゃないか?」と不安視されている親御さんが、今非常に多い印象があります。

お悩みママ
お悩みママ

毎日ゲームばかりで、ルールをちっとも守らず、親子関係が最悪になってきました…
このままだと、いろんな意味で心配です…

取り上げるのは逆効果!高校生へのNG対応

実は、高校生くらいからは、スマホの管理を本人に全て任せているお宅も多いのです。

ですが、この問題に長くお悩みのご家庭では、ゲーム好きのお子さんのことが不安で、高校生以降も厳しく管理している場合もあって、その姿勢が子どもの意欲の低下を招いている事例も数多くあります。

【厳しい家庭の対策事例】

  • 約束を守らなかった場合や、テストの結果が悪かった場合に、スマホを取り上げる(罰則)
  • 日常的に「取り上げる!」という言葉を使って脅している
  • 夜(例23時以降など)、スマホは親が預かっている
  • 充電はリビングでさせる(充電器を預かる)
  • スマホやゲームが出来る場所をリビングルームのみにするなど、使用場所を制限している(自分の部屋にスマホは持ち込ませない)
  • Wi-Fiの時間制限している

など。

この中でも、スマホを取り上げる(壊す)親御さんがいらっしゃいますが、これは百害あって一利なし。

逆効果となります。

というのは、スマホを取り上げると、家で暴れたり、親に暴力を振るう話は、本当に良くお聞きするからです。

親からすれば「こんなことくらいで、どうしてそんなに」という感じだと思うのですが、お宝を奪われた側の子どもは鬼の形相で取り返しにきますので、本当に注意が必要です。

また、取り上げられたことを根に持ち、親と何年も口をきかなくなる、など問題が長期化&深刻化しているお宅もあります。

こうなってしまうと、親子関係を修復するには、本当に難しいんですよね…

稀に、親がスマホを預かるすることでうまくいく場合も有りますが、それは、本人が(←ここ超重要)預かって欲しいと言い出す場合のみ。

子ども自身が「このままではヤバい!」と感じて、親に協力をお願いしてくる場合のみ、効果がある方法なのです。

では、スマホを取り上げると、どうして、こんなに子どもが激高するのでしょうか?

子どもの立場に立って考えてみますね(←これが上手な子育てのコツ)

今の日本の高校生の、スマホ所持率はほぼ100パーセント。

なので、スマホを取り上げられると、まず部活の連絡事項や中学やクラス、塾の友達との連絡など、友達とのコミュニケーションに困ることになります。

また、ゲーム好きの男の子にとっては、ストレス解消の道具や自分の居場所でもあるので、罰としてそれが出来なくなることは、毎日の楽しみがなくなることを意味します。

親が考える以上に、「彼らにとって必要不可欠もの」なのです。

なので「ルールを守らなかったのは、確かに自分が悪かった…」と頭ではわかってはいるものの、罰として取り上げられることに、理不尽さを感じ感情が爆発してしまうのでしょう。

(親が感情的に怒るから→子どもも感情的になる、とも言える)

これまで中高生ママ専門コーチとして沢山のお話を聞いてきましたが、「スマホをとりあげたら、うまくいった。子どもが意欲的になった!勉強のやる気が引き出せた!」という話を、聞いたことがありません。

一瞬うまくいく時期もあるかもしれませんが、何年か後に、取り上げられた恨みを親にぶつけてくるパターンもあって、無理に押さえつけることの反動はとても怖い印象があります。

【ルールの厳しいお宅で起きていること】

  • 家に帰ると時間制限されるので、駅やコンビニなどWi-Fiがつながる場所にずっといて、帰宅時間が遅くなる(嘘をつくことが日常化する)
  • 家の中でWi-Fiがつながりやすい場所(廊下など)にずっといる
  • トイレに長時間こもる(トイレだと鍵がかかり、うるさく言われない)
  • 暴れる
  • 常に不機嫌
  • 無気力になる
  • 学校に行かなくなる
  • 全く勉強しなくなる(自分の身体を使って親に復讐している?なぜなら、勉強しなくなって一番困るのは親だから)
イライラ母
イライラ母

決められたことは守りなさい!守らないなら、携帯を取り上げるよ!

うっせーな

ゲーム男子
ゲーム男子

現役高校生に聞く「どこからがスマホ依存?」

一概に、スマホ依存の高校生と言っても、ライトな状態からヘビーな状態まであると思うので、現役高校生の息子に「周りにスマホ依存の友達っている?どこからがスマホ依存だと感じる?」と聞いてみました。

息子曰く

スマホ依存の人(高校生)は、食事と睡眠よりも、スマホ(ゲーム)を優先してる人。この状態が長く続くとヤバい

と答えてくれました。


というのは、高校生には、スマホ以外にも大切にしたいことはいろいろありますよね?

例えば
・友達
・部活
・勉強
・音楽など趣味
・おしゃれや身だしなみ
・恋愛(彼女)

などです。

で、その中でも「食事と睡眠」と言えば、人間の生理的欲求で、普通は一番に満たされるべきもの。

だけど、息子曰く
重度の依存状態の人になると、スマホ(ゲーム)を最優先して、ちゃんと寝てなかったり食べてなかったりするので、常に元気がなく眠そうで、話していても会話がかみ合わなくなったりするそうなんです。

結果、高校に来なくなったりもするのだと。

(こんな人は稀らしいですが)

さらに

息子「今の高校生って、新しいゲームにどっぷりはまることはあったとしても、たいていは、ある程度のところまでいけば、満足して飽きる。

要するに、そのゲームにはまっている最中は、ゲームの優先順位がガーっと高くなるから、夜中までやっちゃうことはあるけれど (大体3日~3週間くらいらしい)その間でも最低限やるべきことはやる。

さすがにご飯は食べるし 、睡眠もとってる。

自分の周りの高校生はみんなこんな感じが多い。

だから、今学校に通えてて、ご飯も食べてちゃんと寝てるようなら、親御さんもそんなに心配はいらないじゃない?」

と。

以上、現役高校生男子が語る「リアルなゲーム生活事情」はこんな感じでした。

一説に「スマホ依存症はスマホ心配症の親の子がなりやすい」とも言われています。

ですので、今、自分は心配性だという自覚のある方は、わが子を心配し過ぎないこと、そして、あまり騒ぎ立てないことを心がけることが大事です。

【注意】
ご心配な方は医療機関にご相談されることをおすすめいたします。

▼ゲームを見張る親は看守みたいだ!と感じていたもう一人の息子の話▼
勉強しない高校生男子のトリセツ

スマホ依存症になる原因

こんな風に、今の高校生にとって、スマホはなくてはならないものですが、食事や睡眠よりも優先し続けてしまう原因について考えてみました。

スマートフォン・SNS依存症になる背景には承認欲求があるとされSNS利用者の過半数が「他人から認めてもらわなければいけない」と思いながら投稿しているという調査結果もある

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

↑この文章から考えると、要するに、誰から認められたいという欲求(承認欲求)が満たされない場合は依存状態になりやすいということですよね。

また、スマホ依存症に限らず、アルコール依存症、ギャンブル依存症など、「依存症」といわれる病気は別名、孤独病とも言われるらしく、孤独を感じている人がなりやすい病気なのだとか。

このことから考えると、スマホ依存症を疑いたくなるなるほど、スマホに夢中になっている子どもの心の中は、親からの承認不足で孤独を感じている状態、とも言えます。

つまり、高校生でスマホ依存状態になってしまう本当の原因は、親子間のコミュニケーション不足や親からの承認不足、愛情不足にある、と考えています。

スマホ依存にさせない対応1:承認欲求を満たす

ここで質問です。

あなたのお子さんは、お父さんやお母さんから「自分は認められている」と感じているでしょうか?

もしも「わからない」という方は、お子さんに直接「あなたは私たち親から認められていると感じている?」と聞いてみると良いですね。

お悩みママ
お悩みママ

お父さんやお母さんから認めてもらってると感じている?

そんなの全く感じてないよ!
いつも怒られてばっかりで、否定されてばっかりじゃんか。
そんな状態でどうやったら認めてもらえてるって感じることができるのか、逆に教えてくれよ!

ゲーム男子
ゲーム男子


でね。

もしも、お子さんから「親から認められているとは感じない」という答えが返ってきたなら、

「あなたはあなたのままでいい」
「あなたが居てくれて嬉しい」
「あなたは価値のある存在だ」

ということを、言葉や態度で伝えてあげて、彼らの承認欲求を満たしてあげることが、スマホ依存症の予防へと繋がります。

見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

勉強したら→認めてあげる
ルールを守ったら→認めてあげる
ではありません。
何も条件をつけないで「お子さんのありのまま」を認めてあげて下さいね


スマホのルールについて話し合う場合も、彼らの言い分を否定せずに、ちゃんと最後まで聞いてあげることが超大事!

なぜなら、今うまくいっていない理由は、実際にスマホを使う子どもの気持ちを置いてきぼりにして、親がルールを決めてしまっていることに一因があるからです。

時間や場所の制限をつける場合は、「子どもが心から納得していること」が最低条件となります。

見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

もしも伝えたいことがあるなら、ちゃんと子どもの話を聞いてあげた後に。親子間の信頼関係がないと、子どもは親の話をききません 。

▼子どもとの話し合いの方法(会話の例)を知りたい方に▼
ゲームばかりの中学生をゲーム依存にさせない対応

スマホ依存にさせない対応2:家の居心地をよくする

2つ目の対応は、家を居心地がよいと感じる居場所にすることです。

なぜかというと、スマホは、ゲームができたり、動画が見れたり、漫画が読めたり、音楽が聴けたり、わからないことを調べられたり、SNSで自己表現&人と繋がれたりする、写真が撮れたり、とても便利で楽しい道具です。

便利で楽しい道具だからこそ、持ち始めの最初に使用時間が長くなるのは、ある意味当然のこと。

楽しいからこそ、その中に子どもがどっぷり依存してしまわないようにするためには

スマホの世界も楽しいけど、リアルな現実社会も、同じかそれ以上に楽しい!」と感じていることが大事です。

じゃないと、どっぷりスマホに依存して、「現実の世界」に帰ってこれなくなっちゃうんですよね。。。

そこで、あなたのお家が「居心地の良い場所」になっているかどうかをチェックする「8つの質問」をあげました。

「はい(イエス)」が多い方がよいので、「居心地のよいお家つくり」の指針にしてみてくださいね。

居心地のよいお家かどうかをチェックする質問

  • 夫婦仲はいいですか?
  • 家族仲はいいですか?
  • 人が集まるリビングルームになっていますか?
  • 家族が自由に発言できる雰囲気がありますか?
  • お互いの趣味や嗜好を非難したりしていませんか?
  • お子さんの「プライベートな空間」がありますか?
  • 家では家族がそれぞれ自然体(ありのまま)でいられますか?
  • お母さんが笑顔でいますか?
見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

ゲーム依存症は機能性不全家族に起きやすいと言われていますので、今回「いいえ(ノー)」だった項目を「はい(イエス)」にできるよう、小さな変化を作り出して下さいね^^

スマホ依存を防ぐ為には、自己管理できる子に育てる事!

「見守る子育て」では、自分のアタマで考えて、自己管理できる子どもに育ることが、スマホ依存を防ぐのための最善の策だと考えています。

ですので、特に社会に出る前の、高校生以降は、子どもの自主性や主体性を育てることを意識して、親は信じて見守る子育てに転換していくことをオススメします。

自己管理できる子に育てるための3つの質問

  • あなたは、わが子がスマホとうまく付き合える子(自己管理できる子)になると信じていますか?

    実は今「この子は自分で管理できないこと」を信じている方が殆どです。

    わが子を信じていないから、親である自分が管理しなくちゃ!という思考になってしまっているのですよね…
  • わが子を信じることが出来ない方に。
    その親側の理由は何ですか?


    「子どもがだらしないから」「この子は楽な方へ流されるタイプだから」など、子ども側に全ての原因があると思っている方が殆どです。

    ゲームとどう付き合うか?は子どもの問題、子どもを信じることができるかどうか?は親の問題です。
  • 3年後、わが子が自己管理できる大人になっていると仮定すると、それはあなたの何を変えたからだと思いますか?

    答えを急ぐ方が多いですが、人を一人育てるには時間がかかります。

    勇気と覚悟を持って、わが子はちゃんと成長していくことを信じてみませんか?

スマホと上手に付き合う子どもに育てるために

スマホと眼鏡。勉強道具
スマホの善い方の使い方ができる子は
承認欲求が満たされている子。

コロナ禍では、特に首都圏の大学では、今年も「オンライン授業」が中心となっています。

大学生だけが特に、密を避けることを強いられている状況に、かわいそうだなぁと感じることも多いです…

ですが、過干渉な子育てを続けてしまい、わが子の自主性や主体性を育ててこなかった親御さんは、この状況が非常に辛いようなのです。

なぜなら、オンライン授業は家で受けることになりますので、ちゃんとしないわが子が目には入ってしまい、もう大学生の子どもに、まだ手出し(朝起こしたり、パソコンの準備したり)、口出し(ちゃんと授業を受けなさい!寝そべりながらはダメ!など)をしておられます。

大学とは、一体何のために行く場所なのでしょうか?

この問題の答えを見つけている子どもは、ステイホームが続くこの厳しい時代だとしても、スマホやタブレットなど便利な道具を、オンとオフを切り替えて使えるようになっているなぁと感じています。

例えば、「ナイフ」人に危害を加えることもできる「危険な道具(悪)」でもありますが、おいしいお料理が作れる「便利な道具(善)」でもありますよね?

「スマホ」も同じです。

「スマホ依存症」になってしまう程のめり込んでしまう場合もあれば(悪)、スマホを「勉強するための道具」として使う場合(善)もある。

要するに、「スマホ」も「ナイフ」も、両方の側面を持っている道具で、どちらの使い方をするかは、使い手側の心が満たされているかどうかが大事だということなのです。

そして、スマホの使い手である高校生の「心の状態」に大きな影響を与えるのが、私たち母親です。

彼らが切望している「親からの承認欲求」を満たすには「あなたはあなたのままでいい」「あなたが居てくれて嬉しい」「あなたは価値のある存在だ」と、言葉や態度で、惜しみなく伝え続けることが必要です。

そして、この「子どもの承認欲求を満たすこと」こそが、わが子をスマホ依存症から救う「たった一つの方法」だと思うのです。

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スマホ依存にさせない!高校生親の対応” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    こんにちは。いつも若林さんのブログに励まされています。ありがとうございます。
    じつは中3の息子の事ですが、、若林さんの息子さんがおっしゃられていた、まさにスマホ依存重度の状態です。もちろん食事も時間はバラバラ、お風呂もなかなか入らず、全く宿題も受験勉強も家ではしてません。塾だけには何とか行っている状態です。
    この様な場合も承認欲求を満たす事で解決に向かうのでしょうか? 完全な依存性になってしまっているのか、心配になります。比較的家族の中では私とは会話は全くしない訳ではないのですが、昼夜逆転気味なのでその事に話しをもっていくとうるさい!知らん!という感じで相談する事もできません。
    主人とは自分から話す事は無く、主人もやる事やらない息子の事でため息ばかりついています。
    せめて私は息子の気持ちに寄り添ってと思うのですが、今の状態がもう長いので、時々不安になったりもします。 3月生まれなので小さい頃から周りの子よりもなんとなく幼い所があり、今だに一年遅れている感じもします。それだけに もっとしっかりとやる事をやらない事、スマホ時間が長すぎる事など注意したりするべきではないかと、、私は甘すぎると主人と主人の母には言われます。
    私が言われるのはいいのですが、本当に子供の為になるのはどちらなのかと迷ってしまう自分も正直います。 長々とすみません、、今お話しした状況ですが やはり地道に承認欲求を満たしてあげる事と、本人が自分から動き出す事を待つ方がよいのでしょうか? 若林さんはどう思われますか?

  2. yukako より:

    コメントありがとうございます。

    中3の息子さんのことでお悩みなのですね。
    反抗期ということもあって、毎日の対応も難しいですよね。

    承認欲求を満たすことは、例えば、風邪をひいた時に消化の良いものを食べるのが良いみたいな感じで、心にエネルギーを注ぐような行為だと私は考えています。

    ですので、おっしゃるように地道に承認することが良いのでは?と感じました。

    ですが、現在重度の状態とのことですので、(ご本人は嫌がられるかもしれませんが、もしもご心配でしたら)医療機関にご相談される方がよいのかもしれません。

    また、余計なお世話かもですが、承認欲求を満たす以外にも、文中から、現在、息子さんとお父様との関係性が良くない印象を受けましたので、もしも私なら、夫婦関係を整えることをご提案するだろうなぁと感じました。

    (理由:ゲーム依存症は、機能不全家族に起きやすいため)

    以下、参考になりそうなサイトの記事を貼っておきます
    ↓  ↓
    http://www.n-ushicli.com/treatment/dependence.html

    笑顔のご育てになりますように☆

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