【中学生】勉強しない理由と親が注意すべきこと

不機嫌な中学生男子

中学生になって、急に勉強しなくなったり、扱いにくくなった理由を考えながら、この時期、中学生の親が特に注意すべきことについて書いていきます。

親が「あること」に注意していただくと、親子関係は劇的に良くなります!

急に反抗的になった息子さんにお悩みの方は読んでみてくださいね。

 

中学生が勉強しない理由

 

中学生といえば、第二反抗期の時期と重なります。

小学校までは、まだ扱いやすかった男の子が、中学に入ってから反抗的な態度がように目立つようになり、ついに「クソババア」と言われ大ショック!

その後、出るわ出るわの暴言の数々に、どうしていいかわからないという方も多いので、まずは(第二次)反抗期について、調べてみました。

第二次反抗期
個人差はあるが、小学校高学年から中学生の思春期の時期に起こるとされている。

文部科学省では精神的な自立の手がかりを得るとされる中学2年生の頃と定義している。思春期では急激な体の成長や変化に心の成長がついていくのが難しいとされ、先輩後輩といった上下関係などといった学校での生活環境の変化などからも反逆心が芽生え、不安やストレス、不満、矛盾、自己主張などといったやり場のない思いから反抗期が生じる。

なかには反抗期がなかったり、表に見せない子供もいる。反抗期はマイナスイメージが多く、ないことはいいともされるが、アイデンティティ確立のためには欠かせないともされ、思春期に反抗期がまったくないと一人の人間として自立できないということも懸念されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 



簡単にまとめると
反抗期は大人への成長の過程で心に不安やストレスが増える時期。
でも!ちゃんと自立していくためには欠かせないのが反抗期って感じです。


要するに
中学生が勉強しないのは、ストレスや不安が増える反抗期であることが一つの大きな理由。


過去に

「男の子の反抗期って、女性における《生理中》みたいな感じらしいよ」

と、どこかで聞いたことがあって、「なるほど~」と納得したことがあるのですが

だとすると!
この「ややこしい時期」の中学生の男の子が、親の期待通りにサクサク勉強することって、かなり難しそうだと思いませんか?

私たちだって、生理の時は、アレコレうるさいこと言わずにそっとしておいてもらいたいし、やさしく労わってもらいたいですもんね。

なので
中学生の体と心の変化を、母がちゃんと理解してあげていることが大事です。

そうすることで、イライラはかなり抑えられ、反抗期の中学生と同じ土俵にのって「戦わないコミュニケーション」ができるんじゃないかなぁと。

親に反抗する中学男子
中学生は親と衝突してばかり

 

中学生の親が特に注意すべきこと

また
この中学生の時期は《親に不信感を抱きやすい時期》だなぁとも感じています。


皆さんのお宅でははいかがですか?
お子さんから親として信頼されていると感じていますか?

でね。

中学くらいから、どうして親に不信感を抱きやすいのかな?と考えてみると、もしかしたら親側の都合で嘘をつくことが日常化しているのが原因かもと思ったんです。

 

例えば

・勉強するなら欲しいものを買ってあげると言ったのに (例:スマホやPCゲーム関連、部活関連、イヤホンなど音楽関連のモノ) 、親の期待のレベルには達していなかったので、やっぱり買ってあげないなど、考えをコロコロ変える。

・「誰にも言わない」と言いながら、ママ友や親兄弟などにテストの点などを話してしまっている。

・「勉強しないならゲームは捨てる」「反抗するなら家を追い出す」「文句言うなら食べるな」など「脅しの文句」を日常的に使っている(本気ではなく、実際に行動に移すよりはいいと思うけど、結果的に嘘をついていることになるから言わない方がいい)

・子どもにはやれと言ってるが、実は親の自分もできていないことがある。

みたいなことに
お心当たりはないでしょうか?



特に
この時期の男の子たちは、大人の言動にとても敏感な時期です。

周りの大人が信頼できる大人かどうか?を本当によく見ていて

自分との約束を守る大人かどうかを見定めているのです。


だから嘘はNG!

できるだけ、「一度言ったことは守る」ことが、中学生の親が特に注意すべきことです。



だけど
親ってついつい「小さな嘘」をついちゃうことってありませんか?

嘘も方便だとか、これくらいの嘘は親だから許される的に、なぜだか自分には甘い親御さんも多くてね。

「自分に都合のよい嘘」が日常化している場合もあるのです。


でも
子どもはそんな親のことを本当によく観察していて、「親の在り方」に疑問や矛盾を感じているからこそ、反抗期が長引いたり、ひどくなっている場合もあるんだなぁ。



要するに
自我や社会性が育ち始める中学生の親として、言葉と行動に一貫性があり、信頼に足る大人であることが、とても重要です!


今ね。
学校の先生や、塾の先生が信頼できないことを嘆くお母さんも多いですが

わが子の周りに「信頼できる大人」が一人でも多くいてほしいと願うならば、まずは親の自分が、子どもから信頼される大人の第1号になれるといいなぁと。



あなたは子どもを信頼していますか?

また
子どもから信頼されていますか?


 

■参考になりそうな記事■

中学生をやる気にさせる親の関わり方

 

 


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【中学生】勉強しない理由と親が注意すべきこと” に対して 2 件のコメントがあります

  1. あおこ より:

    こんにちは。いつも心の支えとなっています。
    ここ数週間、反抗期と受験ストレスでガッチガチだった息子が少しづつ柔らかくなってきた気がします。
    家族との会話が増え、よく笑っています。
    「親の理想通りに勉強しない」息子であっても、笑顔でいてくれたらうれしいし、それが何より
    だと思えます。勉強はやるときが来たら絶対にやる!と信じられるようになってきました。
    高校受験まであと1か月もありません。超チャレンジ校への合格を信じて、3年間お世話になった中学を笑顔で卒業できることを信じて、4月からの高校生活を楽しくスタートできることを信じていきます。

  2. yukako より:

    あおこさん

    こんにちは(*^_^*)
    嬉しいコメントありがとうございます。

    中学生の息子さんが少しずつ柔らかくなってこられたって
    ほんとうに素敵~~~☆彡

    めっちゃ嬉しい変化ですね!

    しかも!超チャレンジ高への挑戦されるのですね!
    息子さんの中に「自分を信じるチカラ」が
    育っていることをビンビン感じます!

    お母さんに信じて見守ってもらっているから
    心のエネルギーが満タン状態で!
    チャレンジできるんじゃないかなぁ。

    きっと「一番いい未来☆」につながっていますから
    どうぞ信じ切ってあげて下さいね^^

    私も応援しています(^^)/

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