【勉強しない子ども】自分から進んで勉強するようになる親の対応

ガッツポーズの男の子

毎日ゲームやスマホばかりで!ちっとも勉強しない子どもにイライラ。

中学生からは評判のいい塾に通わせて
教育関連の子育て本を何冊も買い込んだりして!

どうすれば勉強のやる気を出すか?と

「食べ物」や
「声かけ」や
「風水」など(笑)

いろんな方法を試してはみているんだけど

そんな表面的な「小手先だけの方法」では全然うまくいかなくて、ずーーーっと悩み続けている…

 

 

今日はそんな
「過去の私のようなお母さん」に向けて「勉強しない子ども」が自分から進んで!勉強をするようになる親の対応について書いていきます。

 

子どもが勉強しない原因は親?

 

最近
「見守る子育て」を実践された方から

「ちっとも勉強しなかった子どもが→自分から進んで勉強するようになりました!」

という報告をいただくことがだんだん増えてきました。

そんな中
子どもが勉強のやる気を出す出さないには、そばにいる「親の姿勢」がめちゃくちゃ影響を与えているなぁということを感じています。

 

というのはね。

息子が勉強しない状態だった時の私は

(例:こじらせ母時代の私)

  • 「どうして勉強しないの!」といつも非難していた
  • 行き渋っている塾に無理やり行かせて、親が送り迎えをしていた
  • 勉強しないことに対して「どうしたものか…」と悩み続けていた
  • 周りの優秀な子(親)と自分を比較して落ち込んでいた

とまぁ↑こんな感じでした。

 

要するに

子どもの勉強のことで常に悩んでいて、どうにかして「勉強のやる気を出させたい!」という想い(=執着)を手放せずにいたのです。

 

子育てに悩む母親

どうして勉強しないの!

 

 

 

で、私の場合、この親の姿勢が息子に対する「否定のメッセージ」になってしまっていて

それがダイレクトに子どもに伝わってしまっていたからこそ

  • 「やる気の芽」を育たなくしていたり
  • せっかく出た「やる気の芽」を踏みつぶしていたり

していたように感じています。

 

 

植物に水やりする母親

例えば、子どもは「水」が欲しいのに、体にいいからと「牛乳」を与える子育てをしていると(よかれと思って)「やる気の芽」は育たなかったりします。

 

子どもが自分から勉強する対応:1)「勉強しなさい」と言わない

今日は
子どもが自分から勉強するようになる!「親の対応」について3つ書いていきますね。

その1つ目は「勉強しなさい」と言わないです。

東大生の親は「勉強しなさい」と言わない親が多いという話を聞いたことがあります。

 

これって、要するに
勉強はやるもやらないも本人の自由。

  • いつやるか(やらないか)
  • どれくらいやるか(やらないか)
  • どの順番でやるか(やらないか)
  • どんな風にやるか(やらないか)など

すべてを本人に任せているからこそ「勉強が好き&得意な子」を育てることができたと考えることができないでしょうか?

 

だけど
多分ですが、この記事をお読みの方のお子さんは、今「勉強が嫌い&得意ではない子」が多いと思うのです。(含わかばやし)

 

そんな、今「勉強が嫌い&得意ではない状態の子」にとっては、特に!

勉強は

  • めんどくさいもの
  • やりたくないもの
  • 親から怒られるもの

だったりします。

 

決して

「勉強が好き&得意な子」のように

勉強は

  • 自分の夢や目標をかなえるもの
  • 楽しいもの

という認識ではないわけです。

 

 

だからこそ
「勉強のやる気」が出ない。

 

 

やる気がなくなっている高校生男子

 

 

さらに

この「勉強が嫌い&得意ではない」子は「勉強がやりたくない」状態の時に

親からずっと「勉強はやるべきだ」という価値観で裁かれ、非難され、否定し続けられることで、さらに「勉強したくなくなる」という
悪循環が起きてしまっているんだなぁ。

 

そこで!
私からの提案は、今の日本で子育て中の親御さんが、かなりの確率でお持ちの価値観である「勉強はすべきだ!」を手放すこと。

 

そして日常的に「勉強しなさい」と言わなくなることです。

 

この「勉強はすべきだ」の価値観を親が手放すとね。

例え、今勉強が苦手な自分だっとしても

「そんな自分でいい。ありのままの自分がいい」自分を肯定する力が強くなり自己肯定感がアップ↑していきます。

 

参考記事:どっちでもいいでうまくいく↓

「どっちでもいい」 でうまくいく

 

 

子どもが自分から勉強する対応:2)勉強以外の「やる気の芽」をつぶさない

 

親が「勉強してもしなくてもどっちでもいい」という姿勢になると、まずは勉強以外のやる気」が育ち始めます。

 

これ「勉強以外」という部分がミソなのですが

 

例えば、「どんなやる気」かというと

  • ゲームをもっとやりたい!
  • ギターが弾けるようになりたい!

みたいな感じのやる気(意欲)です (笑)

 

ですが、これまで「子どもは勉強すべきだ」と「勉強の優先順位が1位」だった親御さんからみると

これらはどうでもいいことだったり、むしろ害になりそうなことの場合がほとんどだと思われます。

 

ですが、これらに対して目くじらを立てることなく!黙って見守ります。

 

すると
親から「自分の本当にやりたいこと」に自由にやってもいい許可をもらった男の子達って、どうなると思いますか?

 

そうです!

めっちゃイキイキとやりたいことを満喫し始めます!

 

 

友達とゲームする思春期男子

 

そばで見ていると最初はイライラするかもですが、慣れるまでの辛抱なんだなぁ。

 

というのは、そのうちにまずは親子関係が改善していくんです。

すると、会話が増えたり、ご機嫌な日が増えてきたりするので、黙って見守るのがだんだんラクになっていくはずだから。

 

 

要するに
「男の子の子育て」においては、男の子の「欲求」はなるべく親が押さえつけないことが大事です。

興味を持ったことに対して本人が満足いくまでとことんさせてみる勇気が必要になってくるんだなぁ。

 

ちなみに、うちの長男の場合はね。

最初は「ゲームしたい!」欲求が強かったようで、自分の満足いくまで!ゲームをやりこんだ後

次ににわいてきた「やる気」(意欲)が
なんと!

「部活の後輩からモテたい!」だったらしく(笑)

 

先輩なのに勉強できないとかっこ悪いからできるようになりたい!という「気持ち」が爆発的な勉強のやる気を出す「きっかけ」になったらしいです(笑)

 

子どもが自分から勉強する対応:3)子どもの将来の可能性を信じて長い目で見守る

 

そして3番目は「子どもの将来の可能性を信じること」です。

 

もしも、例え、絶対無理!と思えるような大学や、将来の進路の話をしてきたとしても、ドリームキラーになることなく

「そうなんだね。きっと大丈夫!!あなたならできるよ」

と、その可能性を否定することなく、気持ちに共感し、本当の味方になって応援してあげてほしいんだなぁ。

 

 

男の子の話を笑顔で聞く母親

笑顔で「うんうん」って否定しないようにして話を聞いてあげて下さいね。

 

 

そして
これがポイントですが、子どもの将来を長~い目で見守ることもめちゃめちゃ大事です。

 

特に、最近

「勉強しなさいと言わなくしたのに全然勉強を始めないんです…」

というお話を聞くことも多いのですが

実は、お母さんのこの状態ってまだまだ執着を手放していないということだったりするんですよね。

 

というのは、コレって、結果を期待して今か今かと待っている状態ですから。

 

心の勉強をしていると、よく

「手放すと空いたスペースに新しい何かが入ってくる」

と言われますが、今回の場合で言うと手放すのは「子どもは勉強すべきだ」の価値観(=執着)です。

だけど
入ってくるだろう「新しい何か」は、決して「自分の欲しいもの」(=たいていは子どもが勉強を始める)とは限らないってことを
承知しておいてほしいんだなぁ。。。

 

 

勉強のやる気を引き出した先輩ママたちのご紹介

 

私が「勉強しなさいと言わない子育て」を始めて8年になり

 

その経験を基にした「見守る子育て」を皆さんにお伝えし始めて3年になりますが

その間に、うちの2人の息子を始めとして、自分のお子さんから「勉強の本物のやる気」を引き出したお母さん達がだんだん増えてきました。

 

 

例えば、うちの息子の場合だと

  • 高校で学年ビリから偏差値30以上アップ↑
  • 大学受験前は1日10時間以上勉強!
  • 定期テストは2週間前からコツコツ準備

みたいな感じのことが起きました。

 

勉強する高校生男子

 

 

それこそ、中学生の頃は息子達2人共が「ちっとも勉強しない子」だったので、この変化には本当にびっくりしています。

 

 

特に

長男は高1で学年ビリとなりまして!親としても倒れてしまいそうな程のショックを受けましたが 苦笑

 

ショックで倒れそうな母親

あの日の衝撃は忘れない…

 

 

それでもなお
「勉強してもしなくてもどっちでもいい」の姿勢で見守り続けると

高校2年生の秋から急に爆発的な勉強のやる気を出しまして、猛勉強の末大学に合格しています。

 

大学合格してガッツポーズで喜ぶ男の子

よっしゃー!

 

また、クライアントさんでは

  1. 高校に入学後、勉強のやる気を失ったお子さんが、高2になってから死ぬほど勉強するようになられた事例
  2. 中学では勉強しなかった息子さんが、高校入学後、自分の夢に向かってやる気を出し学年順位が100番以上アップされた事例

 

など、「見守る子育て」を実践した先輩ママ達からの「嬉しい報告」も沢山いただいています。

 

 

 

勉強しない状態のお子さんが→自主的に勉強をやってみよう!という状態になるには、親の姿勢が大きく影響しています。

なので、今日ご紹介した

  1. 勉強しなさいと言わない
  2. 勉強以外の「やる気の芽」をつぶさない
  3. 子どもの可能性を信じて長い目で見守る

この「3つの方法」を意識して自分の将来のために「自分から勉強する子ども」を育ててみませんか?

 

 

 

笑顔でお茶を飲む母親

安心して見守って
「見守る母」に一緒になりませんか?

 

■やる気を引き出した先輩ママさん達のお話↓

「去年は死ぬほど遊んだから、今年は死ぬほど勉強する!」【お客様の声】

 

学年順位100番以上アップ!中学3年間勉強せず自室で寝て過ごしていましたが…【お客様の声】


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