学校に行きたくない中学生の理由と早期解決する親の具体的対応

不登校が不安な中学生ママ

中2の息子が学校に行きたくないと言い出し、朝起きれずに遅刻したり休む日がだんだん増えてきました。このままだと不登校になってしまいそうで怖くて、悩んでいます。母として、どんな対応をするといいでしょうか?

見守る子育て
わかばやし

中学生は思春期で親に対して反抗する時期ですが、行き渋りの状態が続くと心配になってしまいますよね。

見守る子育てでは、親が子どもの気持ちに寄り添うと「登校するようになりました!」「元気になりました!」などのご報告を沢山いただいております。

この記事では、子どもからどんなサインがあるや、早期解決に繋がる具体的な親の対応についてお伝えします。

Success

学校に行きたくない、ちっとも勉強しないなど、中学生の子育てにお悩みの親御さんにお勧めの無料のメールセミナーです
7日間メールセミナー

学校に行きたくない中学生の理由と見分け方

文部科学省の報告書によると、中学生の不登校の1番大きな要因は「無気力型」で、約半数を占めているようです。

無気力や不安の背後には、人間関係のトラブルや勉強への不安、思春期特有の体調変化など複数の原因が絡み合っている場合があります。

部活の先生に叱責された、クラスの友だちからいじられた、など「きっかけ」となる事柄はありますが、部活をやめたり、クラス替えなどの対応をしたとしても、実際には改善されない場合も多く、原因を特定できない場合も多いです。

学校に行きたくなくて膝を抱える男の子
とにかく学校に行きたくない

❶勉強に対する不安

中学から教科担任制になり、勉強が急に難しくなり、中間や期末テストで順位をつけられるようになります。

公立中学の場合は高校受験に向けて進学塾に入る子も多く、苦手科目の存在がストレスになっている場合やまたテストでの失敗による挫折感で学校への意欲が低下している場合もあります。

見分け方(子どもが出すサイン)

・テスト前でも勉強しようとしない
・志望校の話をしなくなる
・ゲームやスマホに依存気味になる(現実逃避)

❷友人関係のトラブル

勉強する為ではなく、友だちに会いたいから行っていた私の中学時代。

思春期を迎えた子どもにとって、友だちは学校に行く大きな理由となります。

それが、友だちとケンカしたり、仲間に入れないなど、トラブルがあると、学校に行きたくなくなってしまいます。

見分け方(子どもが出すサイン)

・表情が暗くなって思い悩む感じ
・食欲が落ちる
・眠れないと口にする

❸担任や部活の顧問(教師)と合わない

私がお聞きしている中で、不登校のきっかけで多いのがコレ。

担任や部活の顧問の先生と合わない、という理由です。

見分け方(子どもが出すサイン)

・その授業(例:体育)の日だけ行かなくなる
・部活への行き渋り

❹部活動の問題

部活動がきっかけになって、学校に行けなくなる場合もあります。

レギュラーから外されたり、練習がハードすぎて自分が思い描いた活躍ができなくて、辛くなってしまっているのが特徴です。

見分け方(子どもが出すサイン)

・コーチや監督の悪口を言う
・仲が良かった部活の友達と距離を置く

❺思春期の身体的・心理的変化

生物学的に中学生は男性ホルモンであるテストステロンと、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が変化。

その結果である身体の急激な変化しますが、その変化に子どもの脳が追いついていないために不安定になりやすいと言われています。

見分け方(子どもが出すサイン)

・家でイライラしていて暴言が増える
・特にペットや弟や妹、母親に暴力的になる

❻いじめやいじり

いじっている方は悪気はないのですが、いじられている方はガマンにガマンを重ねている状態。

ストレスのある場所にいくのは嫌ですよね。学校に行くのが怖くなってしまう子もいます。

見分け方(子どもが出すサイン)

・文房具や体操着、上履きなどがなくなる
・表情が暗くなり笑顔が減る
・空元気で無理をしている感じがする

❼家庭の問題

両親の仲が悪く機能不全な家族状態に陥っていたり、経済的なことが原因で成長に影を落としていることもあります。

また教育熱心が過ぎて、指示命令や叱咤激励ばかりで、子どもの心が疲弊していることもよくあります。教育虐待に足を突っ込んでいる場合もあります。

見分け方(子どもが出すサイン)

・帰宅時間が遅くなる
・イジメやSNSの書き込みなど問題行動で学校から連絡がくる
・表情が暗くなり、目から輝きがなくなる

❽発達障害や特性の問題

発達障害の特性が見られる場合、周りから個性を理解してもらえず、居心地が悪くなったり孤立している子もいます。

また大きな音が苦手なタイプ(HSP)の子は、学校という騒がしい場所に対して苦痛を訴えている場合もあります。

見分け方(子どもが出すサイン)

・学校に行くのを嫌がる
・「ママはいいなぁ」など、学校に行かなくてもいい人をうらやましがる

❾起立性調節障害

朝起きることが難しい中学生の場合、受診してみると「起立性調節障害(OD)」と診断されることがあります。

これは成長期に発症しやすい身体疾患で若者の10人に1人がかかると言われており、朝起きたくても起き上がれなかったり、頭痛や不眠などのさまざまな不調が生じます。

症状は午前中に強く、午後からは体調が回復することが多いようで、夜には元気になり、逆に目がさえて眠れないこともあるようです。

見分け方(子どもが出すサイン)

・朝起きることが辛そう
・朝、身体を起こせなくなる(病的な感じ)
・午前中はダルそうだけど、午後から元気になる

母親が起こしているのに布団から起き上がれない子ども
起立性調節障害(OD)は
朝起きられない、めまい、
立ちくらみ、強い倦怠感
などの症状が
午前中に強く現れます

不登校や行き渋りになる前兆チェックリスト

不登校や行き渋りは、ある日突然始まることもあります。

でも多くの場合、前触れが“段階的に”出ていますのでご紹介します。

早期発見チェックリスト


【心身の変化(睡眠・食欲・腹痛・頭痛)】

  • 睡眠:寝つきが悪い、途中で起きる。朝起きられない状態が週の大半で続く(目安:10日〜2週間程度)夜だけ急に元気になり、学校の話題が出ると不安そうになる
  • 食欲:朝食を食べられない。給食やお弁当を残すことが増える。夕方以降に急に食べたくなる(体調の波が固定化)
  • 体調:腹痛が”登校前だけ”起きる。休日や学校が休みの日は腹痛は起きない。頭痛が朝の支度中〜登校直前に出やすい。帰宅すると落ち着く
  • 頻度:腹痛・頭痛・吐き気などが登校に関係する場面で週1回以上、もしくは回数が増えている
  • 訴えの質:痛みの種類が毎回同じではなくても、「時間帯の一致」が目立つ
  • 体調の変化:発熱がなくても具合が悪い日が増え、本人が“休みたい”というより“無理ができない”表情になる

【行動面(登校準備・回避・成績/興味の低下)】

  • 登校準備:起きるのが遅れるだけでなく、用意そのものが止まる。靴下や制服を触らなくなる。前日はできていたこと(持ち物確認、時間割チェック)ができない
  • 登校直前:玄関で固まる。車やバスの話になると拒否反応が強い
  • 回避:友人と会う約束や部活の集まりも避け始める。「学校だけ」ではなく楽しそうな予定までキャンセルする
  • 言葉の変化:「なんでもない」が増え、具体的な話を避ける。
  • 興味の低下:前は好きだったこと(ゲーム、動画、漫画、趣味)ができなくなる。
  • 成績:勉強が手につかない。提出物の遅れが目立つ。机に向かう時間が短くなる
  • 生活リズム:夜更かしが固定化し、朝に必要な行動ができないことが増える
  • 学校の情報:SNSを見なくなる。検索もしなくなる
  • 変化のタイミング:体育の日、テスト前、朝の学活など、特定の場面だけ表情が曇る

早期解決のために親ができること

親の初動はシンプルです!それは本人の言い分を途中で遮らずに、話を聞くことです。

思い込みや決めつけをしないで、学校に行くのが嫌になっている理由を聞いてあげましょう。

見守る子育て
わかばやし

辛さの度合いを「100点満点中何点か」で聞くのも有効です。

学校を休むことの影響と将来の見通し

子どもの気持ちに寄り添うことが大事だとわかっていても、親なら誰しも、学校を休ませたら学習が遅れる、生活リズムも崩れる、ということを恐ろしく感じると思います。

実際のところ、将来職に就くことができずひきこもりになってしまうのでは?という不安が頭から離れない親御さんも少なくありません。

結論から言うと、不登校を経験したからといって将来が閉ざされるわけではありません。

実際、中学生で不登校だった人の約80%は、20歳までに進学や就労をしていますし、また通信制高校や高卒認定試験などを活用して社会で活躍するルートは多く存在します。

で、ここがポイントなのですが、実は行き渋りの状態から完全不登校→そして不登校を長引かせる親御さんがハマってしまう”落とし穴”があります。

それは、親がこの将来への不安に負けてしまって、今動けない子どもを少しでも早く動かそうとする声掛けや行動をとり続けることです。

良かれと思って、子どもを管理する対応(過干渉)を続けていると、子どもの心は回復するどころか、どんどん疲弊していってしまい、動けない状態が長引いていきます。

私は中高生ママ専門コーチとして、これが一番怖いリスクだと感じています。

ですので、焦る気持ちを手放して、子どもの心や様子を観察し、話を聴くことを心がけましょう。

見守る子育て
わかばやし

声かけは正論よりも「安心できる言葉」が早い回復に向かいます。

「大丈夫だよ、なんとかなるよ」がオススメです!

学校に行きたくないと言われたら親がすべき5つのこと

もしもわが子が「学校に行きたくない!」と言い出したら、親はどんな対応をするとよいでしょうか?

ここでは、実際に個別でサポートしている中高生ママ達にお伝えしていて改善に繋がった5つの方法を紹介します。

❶無理に行かせようとしない

学校に行きたくない素振りが見られる行き渋りの段階では、無理に行かせようとせずに、子どもの気持ちを尊重する対応(=見守る子育て)が非常に効果的です。

親に自分の気持ち(本音)をわかってもらえ、心に愛情エネルギーが貯まると、何事もなかったように学校に行き始める場合も多いからです。

子どもは、学校に行きたくない気持ちが100%の子は少なくて、たいていは学校に行きたい気持ちもあるけど、なぜか身体が動かない状態の子が殆どだったりしますので、子どもの気持ちに寄り添ってあげるだけでいいのです。

❷(正しさを横において)話を共感的に聞く

学校には行くべきだ!どうしてみんな行ってるのに行かないの!逃げてはイケナイ!など、特に学校に行き渋る不登校初期は自分の正しさを押し付けている親御さんが殆どだと思います。

ですが、今学校に行きたくなくなっている子どもの気持ちを理解しようと歩み寄り、子どもの言い分をちゃんと聞いてあげましょう。

価値観の押し付けは視野の狭い親の特徴です。

❸親が原因探しをしない

少しでも早く登校してほしい!と思えば思う程、親は原因探しをしたくなります。

なぜなら、その原因を取り除くことで、自分が(←ここ大事)1秒でも早くラクになりたいからです。

(子どもの為にやっていると思い込んでいる方が多いですが)

学校に行きたくないという気持ちを正直に話してくれるわが子をただただ受け入れましょう。

❹腹をくくる(学校は行っても行かなくてもどっちでもいい)

学校に行くか行かないかは誰の問題でしょう?

これは子どもの問題ですから、親の私達が何とかしようとしても、子どもを動かすことはできません。

例えば、スマホを取り上げて強引な手法で再登校に導く手法もあるようですが、その後、高校生になってから再び不登校になってしまって見守る子育てへ、というご相談事例が増えています。

早い段階で、子どもの問題と自分の問題を切り離し、お子さんの今に寄り添ってあげることができるといいですね。

すると、不思議と子どもは動き始めます。

❺信頼される親を目指すコミュニケーション

本音を話してもわかってもらえないと感じると、子どもは親に相談しようとしなくなります。

なぜなら、正しさばかり主張して、自分の気持ちを理解してくれようとしない親に失望するからです。

たとえ、本当の気持ちを話したとしても、「それはおかしいでしょ」「あなたが悪い」と受け入れてもらなかった時の悲しみが、後に恨みに変わる場合も少なくありません。

学校に行きたくない、と言う気持ちを否定することなく、正論を押し付けないように気をつけて、じっくりゆっくり聞いてみましょう。

子どもから信頼される大人になるイメージです!

親が家庭でできるサポート方法

子どもが学校に行きたくない!と言い出した時、家庭でできるサポートについてご紹介します。

学校に行く気力が低下しているお子さんへの強力な援護射撃になりますので参考にしてください。

1)居心地の良い家庭環境を作る

子どもが学校に行き渋る様子が見られた時、9割の親御さんはまず学校や子どもの中にある原因を探し出して、それを取り除くことに躍起になられます。

ですが、子どもが過ごす時間の長い家庭環境を見直すことが実は効果的だったりします。

特に夫婦関係が良くないと感じた場合は、子どもが居心地のよい温かい家庭をつくるためにも「質のよい話し合いの時間」を持ちましょう。

見守る子育て
わかばやし

子どもの不登校や行き渋りがキッカケで家族仲が良くなりました!というご報告をよく受けます。

これは「子どもが家族の問題を肩代わりして教えてくれた」ように感じています。

2)生活リズムよりも安心感

「早寝・早起き・朝ご飯」に代表される規則正しい生活は、気力が低下した時に取り入れると早い回復に繋がると実感しています。

きっとお子さんにも「早く寝て、早く起きなさい!」と毎日言い続けているお母さんも多いことでしょう。

ですが、これはバリバリの正論!

どっぷり反抗期の中学生に伝えても、「はいわかりました。今日からそうします」とはまずならないと思います。

ですので、こういった正論は、あまりしつこく言いすぎないこと。

その方が、むしろ子ども自身が自分で考えて採用する可能性が高くなると感じています。

Warning

親の正論を押し付けて、早寝や早起きに固執してしまうと、子どもの気力を余計に下げてしまいます。

生活リズムよりも、安心感を与えることを優先しましょう!

学校や他の支援機関との連携

親の対応を子どもの気持ちに寄り添う対応に変えてみても、状況があまり良くならない場合は、学校(担任の先生)に相談してみるのもありです。

学校の中に、わが子を気遣ってくれる大人がいてくれるだけでも、親として安心できますもんね。

また全国各地に不登校の親の会もありますので、同じ悩みを持つ親御さんと繋がることで不安を減らせるかもしれません。

学校に行きたくない中学生の改善例

実は、不登校の初期段階でもある行き渋り期に「見守る子育て」を実践すると、何事もなかったように学校に行くようになりました!というご報告を沢山いただいています。

これは、親御さんが信頼関係に注目して、お子さんの話を否定せずに心に丁寧に寄り添う対応をするために、心にエネルギー補給ができるためだと考えています。

子どもに必要だったのは味方の存在と親の愛情で、本質を捉えた対応が改善に繋がったというわけです。

改善した実例を紹介します。

Success

中2の時、娘が不登校気味で、まるで暗闇の中をさまよっているようでしたが、「見守る子育て」を実践していたら、中3になってからほぼ休まず学校に行くようになり、高校にも合格しました(Tさん)

「見守る子育て」では、行き渋りや不登校に悩むママの為のセミナーや動画を提供しています。

「相談してみたい」という方はまずはLINE登録をしてくださいね。オンラインサロン「母テラス」のイベントなどもご案内しています。

↓詳しくはこちら↓

親自身のケアも忘れずに

学校に行きたくない子どものことで悩み続けると、親もストレスから体調を崩してしまうことがあります。

実は私自身も、高校生の息子が学校に行きたくないと言い出した時、心配で眠れなくなってメンタルダウンしてしまいました(涙)

どうぞ一人で抱えこまずスクールカウンセラーなど、専門家と繋がって自分の心のケアを優先してくださいね!

まとめ

学校に行きたくない状態のわが子をそばで見守るのは辛いですよね。

「怒らないから本当のことを言って」と言って原因を探る人もいますが、本音を話してみると確かに怒りはしないけれど、不機嫌になったり理解しようとはしない親御さんが殆どだったりします。

一番大切なことは、決して無理強いはせずに、子どもの味方になること。

「学校に行きたくない」という気持ちを「今そうなんだね」と否定せずに、じっくりと話を聞く姿勢を持ちましょう。

▼(PR)子どもの気持ちがわからないとお悩みの親御さんに
7日間無料【動画】セミナー

この記事を書いた人(監修者)

わかばやしゆかこ

長野県松本市在住 
中高生ママ専門の子育てコーチとして、悩める母専門のコーチングセッションを行う。
【経歴】
・コーチングオフィス ままはぐ代表
・ICA国際コーチ協会認定 ポテンシャルコーチ
・セッショントータル5,000時間以上を実施
・2人の息子(社会人)を持つ母親
・京都大学にて教授秘書歴7年

オンラインサロン「母テラス」

オンラインサロン「母テラス」
オンラインサロン
月額3900円で
ブレない子育て軸を手に入れませんか?

「見守る子育て」のオンラインサロンです!

❶月替りで有料動画 ❷個別サポート先行案内 ❸ランチ会も! ❹LINEでカンタン♪ ❺匿名で参加できる ❻コツコツ行動→なりたい自分に速やかに成長❼zoomセミナー(お悩み回答室)など。

動画で学べて(インプット)、チャット欄で毎日アウトプットできるから、1日でも早く!「見守る母」になりたい方に超オススメ。

子育てこんなに頑張っているのに!!どうしても毒を吐きたい時は「毒吐き→浄化ルーム」へどうぞ。

3日くらいしたら私がそっと「早く笑顔になりますように☆」という気持ちを込めて、その投稿をそっと消去しています。(始まってすぐに人気のお部屋になっています)

お知らせ

ただいま、わかばやしが直接サポートするコースは満席になっており、お申込みをストップしています。

空きが出た場合は、オンラインサロン「母テラス」の中で募集の先行案内しています。ご入会してお待ちくださいね。

\登録無料/

ライン公式アカウント(←週3でブログ更新のご案内があなたのスマホに届きます♪)

毎週(月)(水)(金)の朝
週3回の配信

7日間無料メールセミナー(←こじらせていた私自身の話)

メールセミナーバナー
7日間メールセミナー後は
毎週(月)配信

YouTube わかばやしゆかこ「見守る子育て塾」


YouTube
チャンネル登録していただけると
嬉しいです~~

X @wakayuka18 毎朝つぶやいています♪

X
毎朝つぶやいてます♪
フォローしていただけると
嬉しいです\(^o^)/

***

当ブログはリンクフリーです。
「いいな♪」と思う記事がありましたらブログやSNSでご紹介していただけると嬉しいです。(許可や連絡は不要です)