「否定せずに聞く」ってこういうこと。【見守る子育て】メルマガ Vol.59 

家族の話を途中で否定したくなる理由

あなたは誰かに
じっくり話を聞いてもらった経験って
ありますか?

 

途中で意見を挟まれたりすることなく
自分の言いたいことを
気持ちよーーーく
最後まで言い切ったという経験です。

 

 

 

「うんうん。それで」

 

・「ある!」って方は

その「スッキリ感」をどうぞ
思い出してみて下さいね♪

 

スッキリ感の後に
「さあ 次やるぞー」という
気持ちになったりしませんでしたか?

 

 

 

 

・「私、ないわー(>_<)」

って方は
ぜひ、「うんうん」と否定せずに
聞いてくれそうな人を
探してみて下さいね。

 

 

 

今日のテーマ
「否定せずに聞く」については
今までに私のブログでも
何度か取り上げているテーマなので

 

お子さんの話を最後まで
否定せずに聞くことに
挑戦して下さった方は
きっと多いと思うのですが

 

これ

本当に難しいんですよね~。。

 

 

 

 

というのは

夫や子どもというのは

私たち母親にとって
ものすごーく近い存在だからこそ
その言動に
ものすごーく影響を受けます。

 

 

勝手にアレコレ動かれると困るし

ましてや
痛い悪い失敗されちゃうと

お母さん自身にも「大きなダメージ」を
くらっちゃいますよね?

 

 

だからこそ
ど・う・し・て・も
自分のいう事を聞かせたい相手なんだなあ。

 

 

 

 

お母さんの言うことを聞きなさい!!

 

 

家族って
自分への「影響力がデカすぎる」
からこそ

関係の浅い他の人に比べて
話を否定せずに聴くことが
すっごく難しいのだと思うのです。

 

子どもの話を否定し続けると
いったいどうなってしまうでしょう?

 

でも

もし

このまま

子どもの話を最後まで聞かず
途中で口をはさみ続けたとしてたら
どうなっていくと思いますか?

(          )

 

 

 

お母さんに黙って聞いてもらいたいことが
あるのに
話を途中で遮られるという事は

自分の意見を認めてもらえない
=否定されるということです。

 

 

 

お母さんは全く
そんなつもりはなくても
知らず知らずのうちに

「あなたのいう事はダメなのよ。
お母さんのいう事を聞きなさい」


「お子さん自身」を
否定してしまっていることって
多いのです。

 

 

 

これが続いてしまうと

子どもは、自分の気持ちを言うことを
諦めてしまうかもしれません。

 

 

もしかしたら
自分でどうすればいいか
考えることすら
やめてしまう可能性もあります。

 

 

そして

もちろん
自己を肯定する力も弱くなります。

 

 

 

 

「でも」をやめましょう

 

セッションしていて感じる事なんですけど
「でも」が口癖になってるお母さんって
多いなあって感じています。

 

 

 

例えばね。

子 「〇〇したいんだけど~。」

母 「そうなんだー。
でも、お母さんは
△△の方がいいと思うよ。」

って感じの会話です。

 

 

お心当たりはありませんか?

 

 

これって ↑
一見、ソフトな「提案」に感じますが

実は、 でもの後で
子どもの言い分をバッサリ否定していて

お母さんの「よかれと思う方向」に
誘導しています。

 

お子さんの気持ちを否定してる
事になるのです。

 

 

 

 

 

 

なので、話の途中で

「えーー!!」

とか

「なんでぇ?!」

と思っても、
途中で口をはさみたくなる気持ちを
グッと我慢してみることから始めます。

 

 

 

そして

「うんうん」

「それで(*^^*)」

と、最後まで気持ちを話させてあげる。

 

 

それが
子どもを丸ごと受け入れる
(=否定しない=肯定する)

ということになります。

 

 

 

 

「よかれの提案」をするにしても
最後まで話を聞いた後にしてみることで

子ども側が実際に感じる
「否定された感」は全然違ってきます。

 

 

 

親子関係も
ガラッと変わってくるんだなぁ。。。

 

 

 


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