親子関係を即!改善する方法

関係がよくない親子

どうして親子は親子なのにすれ違うのでしょうか?

中学生や高校生ママからの「親子関係」の悩みを沢山お聞きしてきた私ですが、今日は現場のリアルな声をご紹介し、「親子関係がこじれる原因」や「親子関係を改善する3つの質問」をご紹介しながら「親子関係を即!改善する方法」についてお伝えします。

今あなたは、子どもから嫌われる親になっていませんか?

親子関係がこじれる原因

親子がすれ違う原因は、ほぼ親にあります。

「勉強しなさい!」「少しでもいい大学に行きなさい!」「ちゃんとやりなさい!」など、親の価値観を押し付けてばかりで、子どもの気持ちをわかろうとしないでいると、親子関係って、どんどんこじれていきます。

反抗期を過ぎても(というか反抗期が長引いているように見える)

・親とは口をきかない子
・親と目を合わさない子
・部屋にひきこもる子
・親に憎しみの目を向ける子
・親に暴力をふるう子
・父親・母親のことを「あの人」と呼ぶ子

など、子どもから嫌われ、憎まれてしまう親御さんの話は決して珍しくありません。


そんな親子関係を悪くする親御さんの特徴は

・被害者意識が強い
・心に余裕がなく常にイライラしている
・世間体が大事
・視野が狭く自己チュー
・過干渉
・学歴コンプレックスがある
・夫婦仲が悪く、責任を押し付け合っている
・自分の親のことが好きではない
・まだ自分の親に遠慮したり気を使って生きている(親の支配下にある)
・子育てに失敗したと思っている(←子どもが失敗作と言ってるようなもので子どもを傷つけています)

など。

子どもの気持ちよりも「自分の都合」を優先しているのが特徴で、毒親(予備軍)とも言えます。

特に
子どもに手をあげたり、ひどい言葉で傷つけてしまうお母さんの場合は、幼少時代「いい子」や「優等生」で小さい頃の自分が、親に対して言えなかった気持ちを、わが子にぶつけてしまっている場合も多いです。

過干渉な親(教育虐待)
もっと頑張りなさい!

親子関係を即!改善する方法

今親子関係に悩まれている方の殆どが「子どもの気持ちが全く分かりません」とおっしゃいます。(わかばやし的には9割以上の方の印象)

ですが、よくよく現状をお聞きすると、お子さんはちゃんと「嫌だ」とか「ほっといてくれ」という感じで、自分の気持ちを言っていることが殆どだったりするのです。

要するに、この問題の本質は「親が子供の気持ちをわかろうとしていない」こと。

子どもの話を聞く耳を持っていないことだったりするのです。

反抗期男子
反抗期男子

親は全然わかってくれない!
いつだって自分の正しさを押し付けてくる

そんな方に習慣にしてもらいたいのが子どもの立場に立って「気持ち」を想像してみること。

「職場の人」とか「ママ友」の立場に立って考えることは出来ている女性は多いけど

な・ぜ・か

子どもの立場に立って考えることができない母ってめちゃめちゃ多いのです!

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親子関係をこじらせるお母さんの特徴

子どもが中学生や高校生になっても

・教えてあげよう
・いい方向に導いてあげよう
・私が問題を解決してあげよう

と「上から目線」で子育てをしていると、子育てはうまくいきません。

なぜならば、常に親が上の「上下関係」ができていて、「親の私が正しいから私のいう事を聞きなさい!」というスタンスになっているからです。

怒る母親
どうして親の言う事を聞かないの!

の状態のお母さんはたいてい、子どもの立場になって考えるという「大切なこと」が頭からスポッと抜け落ちていることが多いです。

実は、コーチングのセッション中、私はこの「お母さんの頭からスポッと抜け落ちている部分」(=子どもの気持ち)を代弁してお伝えしています。

例えば

「もしかしたら、褒めてほしいのかも?」

「もしかしたら、弟さんと比較されて悲しいのかも?」

「もしかしたら、悪いことを繰り返すのはこんな僕でも愛してくれますか?ってやってるのかも?」

「もしかしたら、お父さんに認めてもらいたいのかも?」

「もしかしたら、大人として扱ってほしいのかも?」

「もしかしたら、自分の言葉を信じてほしいのかもね」

みたいな感じです。

そうすると、たいていの方が「全く気が付いていませんでした!」と言われます。

要するに、子育ての「真の主役」であるお子さんの気持ちを無視して、親からの一方通行のコミュニケーションになってしまっているのです。

「俺だってつらいねん」とつぶやく思春期男子
見守る子育てコーチ
見守る子育てコーチ

中学生の反抗期以降の「よい親子関係」とは、親子間で上下のない関係。子どもの気持ちを理解し、尊重できるとうまくいきます。

親子関係を改善するための3つの質問

というわけで親子関係を改善するための「3つの質問」を用意しました。

この質問に向き合うポイントは、相手(子ども)を変えようとするのではなく、自分の何を変えたらうまくいくか?と前向きに考えること。

「子どもより先に親の私が変わろう!」と明るい気持ちでチャレンジして下さいね。

Q.今、お子さんはどんな表情をしていますか?

子どもの気持ちはたいていは表情に出ています。

以前と比べて暗い、言葉数が減った、などまずはお子さんの現状を観察してみてくださいね。

Q.何に対して不満を言うことが多いですか?

そして、子どもの声に耳を傾けてください。

必ず、何か不満を伝えているはずです。

Q.どうしてその不満を何度も言ってくると思いますか?

不満の理由を考えると「突破口」が開けます。

なぜかと言うと、ただただそこを修正すればいいだけだから。

素直に子どもの声に耳を傾けると、親子関係は改善していきます!

よい親子関係を築くために

よく「母親との関係が子どもの人間関係に影響を与え、父親との関係が子どもの社会性に影響を与える」と言われていますが、これは要するに、母親との関係がよければ→人とうまく付き合え、父親との関係がよければ→社会的な地位やお金が手に入れやすくなる、ということだと言えます。

父親と母親。
両方の親といい関係でいることは、わが子が豊かに幸せに生きていくためにとても重要なことです。

わが子を幸せな大人に導くためにも、親のエゴを捨て、子どもの声に耳を傾けてみませんか?

お悩みの親子関係が改善しますように☆

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親子関係を即!改善する方法” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    こんにちは
    高1の、娘がおります

    1)娘は、今テスト中でもありますが、まあ、たいてい不機嫌な感じです。

    2)たいてい部屋にこもってて、口数が少ないのですが、眠いとか勉強が大変と近頃いいます。
    (夏休みの宿題が終わらず、その後試験で睡眠時間が減ってます)

    3)娘は、大変な状況をわかって欲しいのだと思います。

    「勉強大変ねー」とは、言ってあげてますが、夏休みにサボってるわけじゃだし、その前も勉強してなかったから仕方ないと私は思ってます。

    娘は、中学の時はオール5をとるような成績でしたが、公立高校に落ちて私立の特待生です。しかし、高校から勉強しなくなり、成績は下がる一方で担任からも非常に心配と言われてます。それで夏休みの宿題も終わりませんでした。部活で遅くなるのと、スマホなどの影響かあるかなぁとは思いますが…。ヤル気かなさそうです。勉強は、本人の問題ですが、特待外されると困るなぁと思ってます。授業料全額払うので。
    でも、今は勉強のことはなにも言ってないので、親子関係はまあまあかな、と思います。でも、成績悪いと親も学校呼び出されたりするし、困って、また娘にイライラしそうです。

  2. yukako より:

    こんにちは(*^_^*)
    コメントありがとうございます。

    高1のお嬢さんのことで
    お悩みなのですね。

    私立高校の特待生ということで
    勉強量も多く、もしかしたらプレシャーなども
    おありなのでしょうかね?

    今回、質問にも真摯に答えて
    書き込んでいただきましたが、これらが
    今後の対応の何かのヒントになると
    いいなぁと思っています。

    ご相談者さまは
    現在、親子関係がまあまあと言うことですので
    (↑良かったです^^)

    3)で出てきた答え を活かして

    あなたの「大変な状況」を
    お母さんはちゃんとわかっているよ^^

    という対応をされると
    少しずつお嬢さんの心が満たされて
    新しい学校での生活に納得して
    学校生活を楽しんでいかれると
    いいなあと思っています。

    具体的には

    「特待生って精神的にも大変じゃない?」

    「勉強ってやりたくない時あるよね」

    「部活も 勉強も ってなると
    体力的にもキツいよね」

    みたいな感じで 大変さに共感して
    気持ちをくみ取ってあげるのは
    いかがでしょうか?

    ***

    人生は時々
    思うようにいかない時がありますが

    どの道を歩くことになったとしても
    その道はちゃんと自分の目標(行きたい場所)に
    繋がっているっていう「安心感」があると
    お子さんの「やる気」に繋がるのかなあと
    感じました。

    楽しい高校生活になりますように☆

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