【9月1日子どもの自殺が多い日に】不登校・行き渋りの子を持つ親御さんに伝えたい「たった一つの大切なこと」
全国的に9月1日は夏休みが明け、2学期の始まる日。
そんな「2学期が始まる日」は18歳以下の子どもたちが1年で最も多く自殺する日だそうなのです。
今日は、そんな「今日を憂う今の日本の子ども達」を子育て中のお母さんに向けて、心にとめおいてほしい「たった1つの大切なこと」をお伝えします。

もともと特別なオンリーワン♪
もくじ
小中高校生の自殺者過去最多!527名
2025年、自殺した人は全体で2万268人と過去最少の水準となった一方で、児童・生徒は527人(内訳:高校生349人、中学生が163人、小学生が15人)これまでで最も多くなりました。
NHKの記事からの引用ですが、家族関係に悩む子どもたちの支援に取り組んでいるNPO法人「第3の家族」では、匿名で辛い気持ちを悩みを書き込める掲示板を運営しています。
その掲示板には
・親の価値観の押しつけや行動制限などの過干渉
・親の不仲
・ジェンダーの問題や精神疾患を親に理解してもらえない、
などの中高生からの書き込みが多いということです。

誰も私のことを心配しなくなり 唯一の味方だったお母さんにも突き放された
生きていたいけど、この家族と生きていける気がしない
お母さんから抜け出したい
夏休み明け9月1日に自殺が多くなる理由
そして、夏休みが明ける2学期の開始の時期、特に9月1日の自殺の数が一番多いことが知られています。
これは、学校に行きたいくない子ども達にとって、夏休み明けが一番プレッシャーを感じる時期だからではないでしょうか?
実は、私へのご相談でも、この夏休みが終わる時期は、子どもの不安定な行動に対するご相談が増える時期だったりします。
というのは、学校に行きたくない子にとって、夏休みは自分以外のみんなも休んでいるために、安心してコンビニなど昼間の街にも出やすい時期。
呼吸がしやすいというか、精神的に楽な時期なんですよね。
そんな夏休みが終わる時期は、再び不安になって学校に行けない自分を責める子が多いのだと感じています。
心の不調やストレスは体に出ることも多く、サインを出していることも多いですので、どうぞ見逃さないようにしてくださいね。
例えば
・夏休みが終わりかけに『学校行きたくない』としきりに言う
・暗い顔をして部屋にこもりがち
・母への距離が近い(何か言いたげだけど言えない感じ)
・お腹が痛い(トイレにこもる)頭が痛い、など体の不調が増えた
また、いろんな有名人の方が「どうか死なないで。逃げていいんだよ」をいうメッセージを発信されています。
例えば
●樹木希林さん
(娘の也哉子さんが意思を受け継いでおられます)
樹木希林さんが病床で9月1日を気にした理由
●小幡和樹さん(「学校は行かなくてもいい」著者)
中高生の自殺が最も多い9月1日に、元不登校児として故郷和歌山の新聞に広告を出しました。
これらの多くが「子ども達に直接向けたもの」だったりします。
そんな中、私は有名人でも何でもありませんが、絶望感で「この世から居なくなること」を考えやすい、中高生・思春期世代の「子育てコーチ」として、この世代を子育て中のお父さんお母さんに向けて「これだけは!どうか忘れないでほしい大切なこと」をお伝えします。

ゲームばかりでお気楽に見えて
悩んでもいるんだなぁ
中高生ママに伝えたい「たった一つの大切なこと」
「忘れないでほしいたった一つの大切なこと」とは、家庭を安心で安全な居場所にしてあげてほしいということ。
もうホントこれに尽きます。
今ね。
実は、私のところにも、不登校についてのご相談を沢山いただくようになり、不登校で悩むお母さんのサポートもさせていただいています。
様々な段階や状態の方がいらっしゃいますが、皆さんに共通しているのは本当にほんとうに苦しんでおられるということ。
それは、病気(正当な理由)でもないのに、他の子が普通に行ける場所にわが子は行けないという事実にうちのめされているといった印象があります。
・「世間的にどう見られるか」
・どんどん遅れてしまう勉強面のこと
・お仕事されている方は子どもを日中一人で置いておくこと
など「心配」や「将来への不安」などで、心が埋め尽くされてしまっておられるのです。

これからどうなっちゃうんだろう…
そして「この苦しさから抜け出るたった1つの方法」が、以前のように、子どもが学校に行くことだったりします。
だからこそ、「どうしてみんなが出来てることが出来ないの?!一日でも早く学校に行ってほしい!!」といった「子どもを責める気持ち・今すぐ動かしたい気持ち」が心の中にずっと居座り続けてしまいます。
ですが、この気持ちがお母さんの心の中にあり続けると、いっくら「その気持ち」を表に出さないように頑張っていたとしても
・表情
・声のトーン
・言葉の選び方(言葉尻)
・話題
などに、どうしてもどうしても出てきてしまいます。
そうすると、学校が、自分の安心で安全な居場所ではなくなくなってしまっているからこそ、学校に行けなくなっている子ども達は、家という安心で安全であるべき場所で、
1)体と
2)心を
ちゃんと休ませることができなくなっちゃうんですよね。
どういうことかというと
1)体:学校は休ませてあげてるという状態
でも、家でゲームやスマホばかりでダラダラしてばかりだと親が不満を抱えていると、せっかく学校に行かずに家で充電している状態なのに
2)心:心の方は(親からずっと責められ続けているので)ちっとも休まらない状態です。
つまり、結局
2)心が休まっていないので、1)体にも不調が出やすい。
↓
動けない
という状態になっていることが多いのです。

▼参考記事▼
⇒中学生の不登校|原因と親ができる対応策を解説します!
子どもの心が回復して動けるようになる特効薬とは?
実は「長引く反抗期」でも「勉強しないこと」でも「不登校」でも、子どもの「今」に悩むお母さんに一番効果的な「見守る子育て」が「生まれてくれてありがとう」「その子の存在に価値がある」という「存在承認」です。
その理由は、周りから否定され続けた子ども達が一番欲しいと願っているものが、この親からの「存在承認」だからです。
アレコレ条件をつけずに、ありのままの自分を認めて受け入れて欲しいからです。
実は、学校に行けなくなったことで、一番自分を責めているのが子ども自身。
こんな(みんなとは違って情けない)自分でも、お母さんは認めてくれる、そのままでいいよ、と許して欲しいのですよね…
そんな、めちゃめちゃ大切な「存在承認」のポイントは子どもの「今」を責めないこと!!
これは 要するに、親の価値観からはみ出てしまった子どもに対して「否定のメッセージ」を飛ばさないようにするってことです。
「ふつうの枠」&「親の価値観の枠」からはみ出してしまって、そんな自分には価値がないと自分自身を心の中で責めてしまっている子どもたち。
(はたから見るとお気楽そうでそんな風に見えないかもしれないけど)今動けないでいることを、問題視せずに許してあげてほしいのです。
▼あわせて読みたい不登校関連記事▼
⇒学校行きたくないと言い出した子にはコレ|初期の不登校対応を徹底解説
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この記事を書いた人(監修者)

長野県松本市在住
中高生ママ専門の子育てコーチとして、悩める母専門のコーチングセッションを行う。
【経歴】
・コーチングオフィス ままはぐ代表
・ICA国際コーチ協会認定 ポテンシャルコーチ
・セッショントータル5,000時間以上を実施
・26歳(社会人)と23歳(大学院1)2人の息子を持つ母親
・京都大学にて教授秘書歴7年
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