不登校で悩む親御さんに伝えたい大切なこと

全国的に9月1日は2学期の始まる日。

そんな「2学期が始まる日」は18歳以下の子どもたちが1年で最も多く自殺する日だそうなのです。。。

今日は、そんな「今日を憂う今の日本の子ども達」を子育て中のお母さんに向けて、心にとめおいてほしい「たった1つの大切なこと」についてお伝えします。

光の方に向けて花を咲かせる白い花
世界に一つだけの花
もともと特別なオンリーワン♪

不登校の子どもを見守るお母さんへ

「9月1日は未成年の自殺者が多い日」という事実についてかなりのマスコミで取上げられるようになりました。

例えば

●樹木希林さん
(娘の也哉子さんが意思を受け継いでおられます)
樹木希林さんが病床で9月1日を気にした理由

●中川翔子さん(しょこたん)
死にたいあなたへ今伝えたい「生きててよかった日は必ず来る」

●小幡和樹さん(「学校は行かなくてもいい」著者)
中高生の自殺が最も多い9月1日に、元不登校児として故郷和歌山の新聞に広告を出しました。

いろんな有名人の方が「どうか死なないで。逃げていいんだよ」というメッセージを発信されています。

で、そのメッセージの多くが「子ども達に直接向けたもの」だったりします。

そんな中、私は有名人でも何でもありませんが、絶望感で「この世から居なくなること」を考えやすい思春期・反抗期世代の「子育てコーチ」として、今この世代を子育て中のお父さんお母さんに向けて「これだけは!どうか忘れないでほしい大切なこと」についてお伝えしていきます。

机の上でうつむき悩む思春期男子
思春期は悩み多き世代
ゲームばかりでお気楽に見えて
悩んでもいるんだなぁ

不登校が長引く理由

「忘れないでほしい大切なこと」とは、家庭を安心で安全な居場所にしてあげてほしいということ。

もうホントこれに尽きます。

今ね。

実は、私のところにも、不登校についてのご相談を沢山いただくようになり、不登校で悩むお母さんのサポートもさせていただいています。

様々な段階や状態の方がいらっしゃいますが、皆さんに共通しているのは本当にほんとうに苦しんでおられるということ。

それは、病気(正当な理由)でもないのに、他の子が普通に行ける場所にわが子は行けないという事実にうちのめされているといった印象があります。

・「世間的にどう見られるか」

・どんどん遅れてしまう勉強面のこと

・お仕事されている方は子どもを日中一人で置いておくこと

など「心配」や「将来への不安」などで、心が埋め尽くされてしまっておられるのです。

学校に行けなくなるだなんて。
これからどうなっちゃうんだろう…

そして「この苦しさから抜け出るたった1つの方法」が、以前のように、子どもが学校に行くことだったりします。

だからこそ、「どうしてみんなが出来てることが出来ないの?!一日でも早く学校に行ってほしい!!」といった「子どもを責める気持ち・今すぐ動かしたい気持ち」が心の中に居続けてしまうことが多いのです。

ですが、この気持ちがお母さんの心の中にあり続けるとね。

いっくら「その気持ち」を表に出さないように頑張っていたとしても

・表情

・声のトーン

・言葉の選び方(言葉尻)

・話題

などに、どうしても出てきてしまいます。

そうすると、学校が、自分の安心で安全な居場所ではなくなくなってしまっているからこそ学校に行けなくなっている子ども達は、家という安心で安全であるべき場所で、
1)体と
2)心を
ちゃんと休ませることができなくなっちゃうんだなぁ。

どういうことかというと

1)学校は休ませてあげてるのに!家でダラダラ過ごしてばかりで
(↑イライラするポイント)

体は休めているように見えるけど

2)心の方は(親からずっと責められ続けているので)ちっとも休まらないので

結局

1)体も
2)心も
休めることができない

動けない

という状態になっていることが多いのです。

壁にもたれてうずくまる思春期男子
安心して休める場所がどこにもない…

▼参考記事▼
中学校で不登校になる男の子の原因と段階別心理

不登校の子が動けるようになるために

実は「長引く反抗期」でも「勉強しないこと」でも「不登校」でも、子どもの「今の状態」に悩むお母さんに一番効果的な「見守る子育て」

◆生まれてくれてありがとう

◆存在そのものに価値がある

という「存在承認」です。

なぜかというと、周りから否定され続けた子ども達が一番欲しいと願っているものが、この親からの「存在承認」だからです。

そんな、めちゃめちゃ大切な「存在承認」のポイントは子どもの「今」を責めないこと!!

これは 要するに、親の価値観からはみ出てしまった子どもに対して「否定のメッセージ」を飛ばさないようにするってことです。

「ふつうの枠」&「親の価値観の枠」からはみ出してしまって、そんな自分には価値がないと自分自身を心の中で責めてしまっているお子さんの心に気づいてあげて、今動けないでいることをどうぞ許してあげてほしいんだなぁ。

ゆっくりでいいのでお母さんの心が癒されて、傷付いたお子さんが、安心で安全なお家の中で自分の気がすむまで安心してゆっくり休んでいられますように。。

手のひらの上の黄色い花(愛情のイメージ)

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